日本eスポーツ連合(JeSU)は、7月8日に行われたアジアオリンピック評議会(Olympic Council of Asia:OCA)の総会にて、2026年に愛知県名古屋市で開催予定となっている第20回アジア競技大会に、“eスポーツ”を正式競技として追加することが決定したと発表しました。
ライブサービスゲームが多数リリースされる昨今のゲーム業界。ゲームエイジ総研はアジアを中心としたライブサービスゲームをプレイしているコンソール/PCゲームユーザーに対して調査を実施、その動向分析レポートの販売を開始しました。
神奈川県横浜市をホームタウンとしてeスポーツ事業を展開するVARRELは、同社が運営するプロeスポーツチーム「DONUTS VARREL」『PUBG MOBILE』部門による、山中竹春横浜市長との表敬訪問が実現したと報告しました。
ライアットゲームズは、アジア太平洋地域(APAC)での事業再編を発表しました。
「BANDAI NAMCO Entertainment Americaは、包括性・多様性・公平性という理想を強く信じており、同時に暴力・いじめ・差別・外国人嫌いを強く非難します」
シンガポール観光局は、欧州最大のゲーム見本市イベント「gamescom」のアジア版である「gamescom asia」を2020年10月に開催すると発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のアジア圏における売上が50万本を突破したことを発表しました。
アジアオリンピック評議会(OCA)が主催するアジア版オリンピック「アジア競技大会」。インドネシア・ジャカルタで行われる「2018年アジア競技大会」の公式公開競技「e-Sports」種目6タイトルがAsian eSports Federationより発表されました。
日本マイクロソフトは4月4日、AI開発に必要なデータ・人材・活用シナリオの3つの観点から考えて、今後開発の中心地となるのはアジア太平洋地域だという予測を発表しました。
電通は3月28日、TSUBASAと共同で、アニメ新シリーズ「キャプテン翼」(2018年制作版)のアジア・オセアニアにおける番組販売権、商品化権、広告使用権を独占で獲得したと発表しました。
セガゲームスは、アクアプラス、日本一ソフトウェア、マーベラス、メディアスケープが開発した家庭用ゲームソフト計7タイトルのアジアでの販売ライセンスを獲得したと発表しました。今後、国産タイトルの海外での販売を推し進めていくということです。
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』がヒットし、先日には新作MMORPG『Ascent: Infinite Realm』を発表した韓国のBlueholeですが、同社はさらにPlayStation 4/Nintendo Switch向けの新規IP開発を明らかにしました。
2017年2月2日~5日にインド・ニューデリーで「インドゲームショウ2017」が開催されることが決定しました。それに先んじて6月13日、都内のインド大使館にて「インド国内で急拡大のゲーム市場 日本企業のビジネスチャンスと市場参入戦略セミナー」が行われました。
東京ゲームショウで好例となった「アジア・ゲーム・ビジネス・サミット」。アジアの主要ゲームパーソンが幕張メッセに集結し、ビジネスについて議論するパネルディカッションです。今年も日経BP社の浅見直樹氏によるモデレートで、日本・インドネシア・台湾・韓国・タイ
ゲーム業界でも久しくアジア市場が注目を集めていますが、地域ごとに固有の事情が存在し、数字だけを見ていると足下をすくわれる恐れもあります。CEDEC初日の8月21日、Kent Ho & Partners Company Directorの大和田健人氏は「アジアの常識は、日本の非常識/世界のボリ
昨年に引き続き、今年も東京ゲームショウでは、アジアが大胆にフィーチャされました。中でも注目だったのが、昨年に引き続き開催されたアジアビジネスサミット。盛大遊戯副総裁、銭東海氏、ネクソンモバイルコーポレーション社長、イム・ジョンギュン氏、そして、台湾の
ゲームエンジン「Unity」を提供するUnity Technologiesは、中国のWestSummit CapitalやシンガポールのiGlobe Partnersそしてこれまでも出資を受けているセコイアキャピタルからシリーズBとして1200万ドルを新たに調達。アジアでの事業を拡大するとのことです。
米国の調査会社Pearl Researchは、アジアのゲーム市場の大半ではインターネットカフェが大きな意味を持っていると最新のレポートで伝えています。
今回で20回目を迎えた東京ゲームショウ。その記念企画として「国際会議アジア・ゲーム・ビジネス・サミット」が開催されました。中国・台湾・韓国・日本の主要ゲーム会社の経営トップが一堂に介して、ゲームビジネスの課題や展望などがパネルディスカッション形式で議論
今回で20回目を迎えた東京ゲームショウ。その記念企画として「国際会議アジア・ゲーム・ビジネス・サミット」が開催されました。中国・台湾・韓国・日本の主要ゲーム会社の経営トップが一堂に介して、ゲームビジネスの課題や展望などがパネルディスカッション形式で議論