「グローバルゲーム開発の現状と、その可能性」後半のパネルディスカッションでは、「グローバルコンテンツ開発の展望」とテーマに、Gameshastra、川上氏、Mozat、田村氏、Virtuos、記野氏、プレミアムエージェンシー、山路氏をパネラーとしてディスカッションが行われ
国際ゲーム開発者協会日本グローカリゼーション部会は、8月27日、株式会社サイバーコネクトツー東京スタジオにて「グローバルゲーム開発の現状と、その可能性」と題した第9回目の勉強会を開催しました。過去8回にも及ぶ勉強会はローカリゼーションに関する課題でしたが
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)では、第10回研究会「海外視点で語るゲームローカライズ」を、2011年9月10日(土)に開催します。Ustreamの配信と録画も行います。
ゲームAIラウンドテーブル・オン・ツイッター 2011年7月期を開催します。ゲームAIラウンドテーブル・オン・ツイッターは、ゲームAIに興味を持つ方なら誰でも参加できる、ツイッター上で時間を限定して展開されるラウンドテーブル(意見交換会)です。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)では、第9回研究会「グローバルゲーム開発の現状と、その可能性」を、2011年8月27日(土)に開催します。
IGDAとIGDA日本は国内最大級のゲーム開発者向け技術カンファレンス「CEDEC2011」にスカラーシップを派遣します。今年のGDC終了後くらいから、水面下で進めてきた取り組みで、ようやく告知することができました。
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本)は、2011年7月16日(土)に、ゲームエンジンのUnityについて、より深い理解をすすめるためのセミナーを開催します。多くの皆様のご参加を頂ければと思っています。
IGDA日本グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)は21日、第7回セミナー「モバイル向けソーシャルゲームの海外展開」を開催しました。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)では、第8回研究会「ローカリゼーションマップ講演会」を、2011年7月4日(月)に開催します。
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) SIG-Indie(同人・インディーゲーム部会)は、EAWebKit勉強会を2011年6月25日(土)に開催いたします。
IGDA日本のグローカリゼーション部会(SIG-Globalization)は第7回研究会として「モバイル向けソーシャルゲームの海外展開」をサイバーエージェントグループのCyberXの『星空バータウン』(Twinkle Bar)を題材に実施します。
IGDA日本グローカリゼーション部会 (SIG-Glocalization)は4月2日、第6回目となる研究会をサイバーコネクトツー東京スタジオ会議室で開催しました。題目は「GDC2011 ローカリゼーションサミット+ゲームコネクション報告会」。本稿では慶應義塾大学法学部政治学科(学部4
IGDA日本は震災の影響で延期になっていたGDC2011の報告会を16日にHAL東京にて開催します。
IGDA日本のSIGの一つとして運営されているSIG-TA(テクニカルアーティスト)。第2回のイベントはTwitter上で「GDC報告懇談会」が実施されるそうです。
東北関東大震災の影響に伴い、一部内容が未確定となっています。また直前で内容が変更される恐れもあります。ご了承ください。
IGDA日本は恒例となっているGDCの報告会を19日に新宿のHAL東京にて開催します。講演者は西川善司氏、今給黎隆氏、佐藤カフジ氏ら7名ほどだとのこと。
GDC4日目、国際ゲーム開発者協会(IGDA)日本はラウンドテーブル「IGDA JAPAN SIG」を開催しました。今年で25周年を迎えるGDCですが、日本人のモデレータによるラウンドテーブルが開催されたのは、おそらく今回が初めてとなります。
IGDA日本グローカリゼーション部会 (SIG-Glocarization)は2月11日、セミナー「理想のローカライズツール/ミドルウェア」を、サイバーコネクトツー東京スタジオ会議室で開催しました。福岡本社からも6名がHDTV会議システム「窓」経由で参加。理想のローカライズ環境につ
GDC2011で、IGDA日本は主催する ラウンドテーブル を持ちます。
IGDA日本ゲームテクニカルアーティスト部会(SIG-TA)は2月6日、SIGは発足して初めてとなるセミナーをサイバーコネクトツー東京スタジオの会議室で開催しました。当日は世話人のセガ麓一博氏をはじめ約30名の開発者が集結し、テクニカルアーティスト(TA)を巡る現状の