グリーは、VR関連のソフトウェアやコンテンツ開発に取り組む北米のスタートアップ企業を支援する新ファンド「GVR Fund」を4月8日に設立したと発表しました。
グリーは、VR開発専門スタジオ「GREE VR Studio」の技術顧問として、スクウェア・エニックスの元CTOで、リブゼント・イノベーションズ代表取締役社長を務める橋本善久氏を迎えたと発表しました。
グリーとHTC Corporationは、日本国内におけるバーチャルリアリティ(VR)の業務連携で合意を行ったと発表しました。
グリーとLINEが、ゲーム事業においてマーケティングパートナーとして業業を開始すると発表しました。
アマナイメージズとグリーは3日、ゲーム素材専門のストックコンテンツ販売事業を共同で開始した。事業名称は「CARTA」(カルタ)で、クレジットカード決済で購入可能なECサイトを同日より開設した。
グリー株式会社が、株式会社Wright Flyer Studiosのスマートフォン向けRPG『消滅都市』を中国のApp Storeを含む13のプラットフォームにて配信を開始した。
Z会、GREE(グリー)、デジタル・ナレッジ、ReDucateの4社が10月28日から開催された「eラーニングアワード 2015 フォーラム」の会場で2016年における新サービスを発表した。
グリー株式会社と東京アニメ・声優専門学校が、スマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を中学生が主体的に考え楽しみながら学べるアプリ『魂の交渉屋とボクの物語』を通じた産学連携プロジェクトを開始すると発表した。
グリーは5日、2015年6月期(2014年7月1日~2015年6月30日)の業績を発表した。当期純利益は、前年プラスの173億4700万円からマイナス103億2200万円となり、大幅赤字で減収減益となった。
グリー株式会社が、ゲーム開発者向けのオープンな勉強会「GREE GameDevelopers’ Meetup」を8月7日(金)19:00に開催すると発表した。
VentureBeatは、グリーの米国法人GREE Internationalが30%のスタッフをレイオフしたと報じました。同社COOのAndrew Sheppard氏もこの報道を確認したとのこと。
グリーは16日、スマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を、小学生が学べる教材「事例に学ぶ情報モラル」を作成したことを発表した。7月下旬より教育機関・保護者に向け配布を開始する。
インドネシアのスマートフォン向けゲームディベロッパーのTouchtenが、シリーズCラウンドにてグリー株式会社と500 Startupsより資金調達を行った。
グリー株式会社が、トライアル版のサービスとして提供中の「PicTANK」にてストックコンテンツの販売サイトを運営する株式会社アマナと戦略的業務提携を締結した。
Glossom株式会社 が、スマートフォン向けニュースサイト「 GREEニュース 」にて、ブランド広告メニューとしてリッチラボ株式会社の「プライムウィンドウ」「プライムカバー」の提供を開始した。
グリーエンターテインメントプロダクツ、ホビージャパン、KADOKAWAの3社は都内で記者会見を行い、トレーディングカードゲームとスマートフォンが完全連動した『銀鍵のアルカディアトライブ』を9月に発売すると発表しました。
グリー株式会社 が、 LINE株式会社 との共同出資により設立した新会社「Epic Voyage株式会社」を通じて、LINE GAMEにて 株式会社Wright Flyer Studios 開発の新作ダンジョンRPG『LINE タワーライジング』の事前登録受付を開始した。
Glossom株式会社 が、スマートフォン向けリワード広告ネットワーク「 GREE Ads Reward 」にてユーザーの行動履歴をもとに興味・関心の高い広告を表示する「レコメンド広告配信機能」を追加した。
グリーは、平成27年6月期第2四半期決算を発表しました。
グリー株式会社 が、コンピュータサイエンスとソフトウェア開発のスクールを運営するアメリカのMakeSchoolと資本業務提携を行ったと発表した。