「Hello, Friends in Tokyo」も佳境に差し掛かった頃、森川氏は「One more thing...」と話し、KDDIとの業務提携を発表しました。壇上にはKDDIで新規事業統括本部長を務める高橋誠専務も登壇。両者の取り組みについて話しました。
公式アカウントやオリジナルスタンプなどLINEを使ったマーケティングの取り組みも徐々に進展しています。取締役ウェブサービス本部長の出澤剛氏から説明がありました。
執行役員CSMOの枡田淳氏からはプラットフォーム戦略や「LINE Channel」に乗ることになる具体的なサービスやコンテンツについて紹介されました。
昨年6月23日にリリースされたスマートフォン向けメッセンジャーアプリ「LINE」は僅か1年間でユーザー数4500万人という巨大なサービスへと成長を遂げました。NHN Japanはこの「LINE」の新たなステージの幕開けに、初のイベント「Hello, Friends in Tokyo」を新オフィスの
NHN Japan株式会社 が、同社が提供するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「 LINE 」にて、企業向けに「LINE公式アカウント」の提供を開始した。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「 LINE 」のリアルグッズ展開を開始すると発表した。第一弾としてLINEスタンプの人気キャラのストラップを発売する。
株式会社データホテル が、FMC(Fixed Mobile Convergence)アプリケーション分野のソフトウェア技術を有する台湾の ubitus Inc. と提携し、今夏を目処に「クラウドゲーミング・プラットフォーム by ubitus」の提供を開始すると発表した。
NHN Japanは、同社がパブリッシングを行い人気を集めているスマートフォン向けソーシャルRPG『マジモン』の開発元であるdangoに11.9%の出資を行ったと発表しました。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するゲームコミュニティ ハンゲーム にて、ハンゲームのアバターでログインして遊べる疑似リアルタイムアバターコミュニケーション「 dotAvatar(ドタバター) 」のサービスを6月4日(月)を以て終了すると発表した。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「 LINE 」の登録ユーザー数が3500万人を突破したと発表した。
ソーシャルゲームプラットフォームを運営する6社(NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、ドワンゴ、ミクシィ)で構成される連絡協議会は、各社で開発・運営しているコンプガチャ(コンプリートガチャ)について、新規でのリリースを中止、運営中の
NHN Japanは、香港、米国、中国、日本に拠点を置くソーシャルゲームパブリッシャーの6waves社と業務提携することを発表しました。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ『 LINE 』にて、アドオン(アプリ内課金)で様々なキャラクターの「スタンプ」が購入できる「スタンプ・ショップ」を公開した。合わせて動画・音声メッセージの送信機能も追加した
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するコミュニティサービス ハンゲーム にて販売していた東日本大震災の復興チャリティアイテム「復興応援!チャリティーアバター2012」の寄付金総額を発表した。それによれば1ヶ月の販売期間中に119万2590円の寄付金が集まったと
NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、ドワンゴおよびミクシィのプラットフォーム事業者6社は、「ソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会」の第一回会合を開催しました。
NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ドワンゴ、ディー・エヌ・エー、ミクシィのプラットフォーム事業者6社は、各社のプラットフォームで提供するソーシャルゲームを含むネットワークゲームに関して、市場の健全な発展とユーザーによる適正利用の推進等を図るため
ベッキーのテレビCMで注目されたNHN Japanのメッセージアプリ「LINE」が絶好調です。昨年6月のリリースから約8ヶ月で既にダウンロードは2000万を突破。日本のみならずアジアや欧米にも広がります。そしてこの「LINE」はNHN Japan、ライブドア、ネイバージャパンが合併し
3Di株式会社 と NHN Japan株式会社 が、アバター共同事業として ハンゲーム のアバターでログインして遊べる仮想空間「 Pureストリート 」をリリースした。
NHN Japan、ライブドア、ネイバージャパンの3社は来年1月1日に経営統合し、新生NHN Japanとして事業を行なっていくと発表しました。
NHN Japanは、米国のソーシャルゲーム大手CrowdStar Internationalと業務提携し、同社の開発するゲームをローカライズし「ハンゲーム」で提供していくことを明らかにしました。