中でも2Dゲーム開発に強く、カードバトルに向くゲームエンジンとして、Cocos2d-xに高い可能性を感じたと言います。国外、国内で高い評価を得た「Reign of Dragons/神縛のレインオブドラゴン」で使用し、ノウハウが蓄積されたことや、過去の2D資産もあることから、「ガルロワ」でも継続して採用が決まりました。
最後にウェブテクノロジの遠藤義輝氏が「OPTPiX SpriteStudio 5.1.0」の最新機能として、「Cocos2d/Corona SDK向けのスプライトシート出力」「TexturePacker To SpriteStudio」「Flash to SpriteStudio」などを、デモを交えながら紹介しました。