IGDAが実施した「ゲーム開発者満足度調査2014」について、カレントコンテンツで記事を書きました。以下数字だけを列挙していきます。元記事には過去の調査結果も含めてリンクが張られています。またCESAでも7月31日まで同様のウェブアンケートを開催中です。総回答数:2202名(北米65%、ヨーロッパ18%、アジア6%、オセアニア5%、南米5%、中東1%) 男性76%、女性22%、その他2%開発者の多様性:業界のために重要(79%)、職場環境のために重要(74%)雇用形態:正社員76%、契約社員やアルバイト10%、学生12%、その他10%企業種別:開発スタジオが48%、ファーストパーティ27%、サードパーティ15%、セカンドパーティ11%、求職中17%ゲーム業界で働く理由:生活のため41%、好きだから40%ゲーム業界を去る理由:生活の質が低いから39%、情熱が燃え尽きた15%年収:5万ドル以下47%、10万ドル以下34%、それ以上19%ボーナスを受けた経験:はい68%、いいえ32%昇級経験:はい60%、いいえ40%過去5年間での転職回数:4件クランチタイム:残業手当あり37%、残業手当なし37%、不明18%クランチタイムは必要:24%、不要53%希望プロジェクト:AAA36%、インディ49%労働組合:必要56%、不要14%雇用や労働環境における公平性:はい28%、いいえ47%、不明23%ゲームがバッシングされる理由:労働環境の劣悪さ68%、ゲーム内の性描写67%、暴力事件との関連62%、業界が男性社員に偏りすぎている51%、肥満問題との関連49%、多様性の欠如42%元記事:http://mediag.jp/news/cat2/igda2014.html
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