・IGDA日本が13番目の専門部会「SIG-Growth」を設立
・ゲーム開発者と支援者の交流・成長の場を提供
・国内外のゲーム産業の相互理解促進が目的
昨今ゲーム業界で話題となっている“ルートボックス騒動”に対処するべく、業界の指導者や専門家グループによって「National Committee for Games Policy(NCGP)」が設立されました。
海外では目を覆いたくなるような事件が続いていた今週のゲーム業界。NPOの業界団体である国際ゲーム開発者協会IGDAがこれらの問題に対して異例の公式声明を出し、個人攻撃や脅迫を続ける一部の悪質なユーザーたちを非難しました。
IGDAが実施した「ゲーム開発者満足度調査2014」について、カレントコンテンツで記事を書きました。以下数字だけを列挙していきます。元記事には過去の調査結果も含めてリンクが張られています。またCESAでも7月31日まで同様のウェブアンケートを開催中です。
国際ゲーム開発者協会(IGDA)はGDC期間中の3月21日(現地時間)に年次総会を行い、「Developer Satisfaction Survey (ゲーム開発者の満足度調査、DSS)」などの取り組みを開始したと報告しました。DSSは3月17日から4月28日までウェブ上で実施され、E3にあわせて報告書が
今年で20周年を迎える国際ゲーム開発者協会(IGDA)。創設者のアーネスト・アダムス氏は「Herding Cats Doesn’t Begin to Describe: Reflections on 20 Years of the IGDA」と題したセッションで軌跡を振り返りました。
国内でも『モンケン』がCAMPFIREで200万円を調達して話題を集めましたが、クラウドファウンディングの本場といえば、やっぱりKICKSTARTER。今日も星の数ほどのプロジェクトが登場し、全世界から資金の調達を進めています。もっとも、数が多すぎてほとんどのタイトルが埋
IGDAによる6月に米ロサンゼルスで開催されるE3(Electoronic Entertainment Expo)向けのスカラーシップ(奨学生)募集が開催されています。
コネティカット州の小学校で発生した銃乱射事件を契機に銃規制の動きが本格化しています。政府はジョー・バイデン副大統領を筆頭としたタスクフォースを立ち上げ、関係団体との協議を進めています。
国際ゲーム開発者協会(IGDA)では、ゲームディベロッパーズカンファレンス(GDC)やE3といった世界の主要ゲームイベントに対して、スカラーシップ(奨学生)プログラムを実施し、幅広い層を対象に参加サポートを行っております。
E3、チャイナジョイなどのスカラーシップ募集が始まっています(4月27日まで)
IGDA本体で毎年開催しているスカラーシップで、新たにE3、チャイナジョイ、Develop Brighton、IGDA summitの募集が始まりました。締め切りは4月27日(米国時間)です。募集は下記ページで行
IGDA本体の追加ボードメンバーを決定する選挙がウェブ上で開催されています。
先日来告知していた、IGDAスカラーシップ for CEDECの合格者が決定しました。合格者の皆さんは以下の通りです。
ジェトロでは、日本の中小ゲーム開発企業の海外展開支援として、
サンフランシスコで開催されるGDC(ゲーム・ディベロッパーズ・カンファレンス)時のGame Connectionにジャパンブースを出展し、商談機会の提供などを行っています。
IGDAが学生向けに募集しているCEDECのスカラーシップで訪問するデベロッパーが決定しました。日本を代表する4社が決定しています。募集は28日まで。
IGDAとIGDA日本は国内最大級のゲーム開発者向け技術カンファレンス「CEDEC2011」にスカラーシップを派遣します。今年のGDC終了後くらいから、水面下で進めてきた取り組みで、ようやく告知することができました。
国際ゲーム開発者協会はChina Joy 2011で学生向けのスカラーシップを実施します。
IGDA本体が、新しい主催カンファレンス「IGDA Summit 2011」の開催を発表しました。
IGDA(国際ゲーム開発者協会)は公式ブログにおいて、アマゾンが開設したAmazon Appstoreの販売規約についてゲーム開発者に留意するよう呼びかけています。
IGDAシリコンバレー支部は3月16日(現地時間)、米カリフォルニア州マウンテンビュー市にあるGoogle所有ビル群の一つで、ゲームキャリアフェアを開催しました。