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ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、PS5コントローラーのタッチパッドが手書きや描画に使用できるようにするアイデアを特許出願していることが明らかになりました。
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特許は2020年11月に提出され、2022年6月2に公開。提出書類によると、コントローラーは「palm graffiti」または「unistrokes」でテキストを入力するタッチパッドを備えると書かれており、文字が書かれるごとにポストスクリプトファイルのようなファイルとして保存されるとしています。
企業は日常的に特許を出願しているため必ずしも対応が約束されたわけではありませんが、手書きや描画に対応することでさらにゲームの世界が広がりそうです。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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