TPS×MOBAなValve新作『Deadlock』同時接続数が10万人を突破―開発初期のテスト段階にも関わらず注目集める | GameBusiness.jp

TPS×MOBAなValve新作『Deadlock』同時接続数が10万人を突破―開発初期のテスト段階にも関わらず注目集める

現在、テスターによる招待限定のプレイテストが行われています。

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TPS×MOBAなValve新作『Deadlock』同時接続数が10万人を突破―開発初期のテスト段階にも関わらず注目集める
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Valveがプレイテストを実施中の新作チーム対戦シューター『Deadlock』の同時接続者数が10万人を突破しました。

TPS×MOBAなValve新作対戦ゲーム、同時接続者数が10万人突破

本作は、三人称視点シューティングの形式で、レーンや味方/敵NPC、拠点の破壊などのMOBA要素も楽しめるValveの新作対戦ゲーム。公式には未発表でプレイテスターからの噂が出回るのみという状況が続いていましたが、8月24日ごろにストアページの公開および動画やスクリーンショットの投稿解禁が行われ、プレイヤー数の急増に繋がりました。



現時点では、フレンドのプレイテスターから招待されることでのみアクセスが可能になるという特殊な形で参加者の受付が行われていますが、Valveの新作ということもあって注目度が高め。日本時間8月29日夜から30日早朝にかけ、10万人を超える同時接続者数を記録しました。非公式データベースSteamDBでは、一時106,447人がプレイしていたと記録されています。

基本操作などにも手を加えるパッチを配信

また、日本時間8月30日にはゲームプレイパッチを配信。ストアページに掲載された「開発初期段階にある」という言葉通り、壁ジャンプの追加やマップの変更、ヒーローの能力調整など、基礎的な部分を含め様々な追加や変更が行われています。

『Deadlock』はSteamストアページが公開中。フレンドによる招待制のプレイテストが行われています。

《kamenoko@Game*Spark》

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