ジー・モードは、フィーチャーフォンアプリゲームを復刻するシリーズ「G-MODEアーカイブス」において、これまでの価格設定の一律500円を終了し、今後は適正価格で販売していくことを明らかにしました。
8月をもってサービス終了、終了予定を発表したタイトルをまとめました。
バックエンドやModサポートなどのプロジェクトを担当予定。
SteamおよびGOG.comでの配信が終了される『Stranger Things 3』は、Netflixのゲームサービスの1つとしてプレイできる模様です。
実名による利用登録も厳格化するよう求められています。
ベスト発表やベストトレイラーの部門では『Saints Row』が受賞。
Steamにて膨大な数の返金に見舞われたデベロッパーの苦悩が表われています。
ヒートシンクや冷却ファンの仕様変更も。
VRやARといったXRが話題ですが、オンライン上で簡単に触れられるWebXRが近年では増加しています。新型コロナ下で需要が増え始めたというWebXRについて、本セッションでは概況を解説します。
プレイステーション5がリリースされてそろそろ1年。ハイスペックなのはもちろん、いくつか独自の機能を兼ね備えています。今回のセッションでは開発者に独自機能をもっと掘り下げたものを作ってもらうために、各機能の魅力を振り返ります。
原作モノのソーシャルゲームで商品(キャラクター)の価値を正しく見定めるには? 運営リスクを低減するIP商品力の概念が解説されました。
現代のゲームでは作業データが莫大になるにあたり、さまざまな方法で開発期間を短縮する環境づくりが行われています。本セッションでは『BLUE PROTOCOL』の開発で行われた、ビルドのプロセスをクラウド化することのメリットが語られました。
日本時間8月27日午前5時より行われた「Future Games Show at Gamescom 2021」の発表内容をひとまとめでご紹介。
スクウェア・エニックスによる過去の開発資料をアーカイブする「SAVE」プロジェクトが本格的に始動。そこで、現在ではゲームプレイの機会が限られた伝説の作品『ワンダープロジェクトJ』の資料が発掘されました。
日本時間8月27日午前3時30分より行われた「gamescom: Awesome Indies Show」の発表内容をひとまとめでご紹介。
本サイトを運営するイードは、JTBグループで様々なコミュニケーションサービスを提供するJTBコミュニケーションデザイン、数々のe-Sports大会の企画・運営に携わるJCGと共同で、小学生向けイベント「プログラミングスタジアム」(以下、「プロスタ」)を開催します。
名前の由来となった開発者がハラスメント問題に関与していたとして退職しているため。
有料のクラウドユーザーは今年度末の2,370万人予測から、2024年には6,070万人にまで増加すると予想されています。
広告なし、アプリ内課金なし、Netflixのメンバーシップ内に含まれるゲームがプレイ可能になるとしています。
アニメ表現のキャラをメイキングできるゲームで気を付けるべき知見とは? CEDEC2021の『BLUE PROTOCOL』を例に挙げたセッションのレポートをお届けします。