アプリマーケティングにおいて “いまさら聞けない”基本用語を解説する連載「アドテク“きほんのき”」。第4回は、広告主もパブリッシャーも重要視する指標「ecpm」と「cpm」について解説していきます。
6月14日よりロシアにて開催されているFIFAサッカーワールドカップ。同大会の試合において、海外選手がゴールパフォーマンスとして『フォートナイト』のエモートダンスを披露したことが海外メディアより報じられています。
地獄サバイバルホラー『Agony』のデベロッパーMadmind Studioは、現在同社が財政難に陥っていることを明らかにするとともに、6月初めに発表された無規制版『Agony Unrated』が技術的・法的な理由により開発を中止する必要があると報告しました。
前人未到の大ヒットを記録中の『共闘ことばRPG コトダマン』。キャラクター数が非常に多い同作は、いかにしてイラストやアニメーションの管理を行ってきたのでしょうか。セガゲームスの開発スタッフ2人に、そのカギとなる「SHOTGUN」の活用方法について伺いました。
先日、Steamから登録を削除された学校銃乱射ゲーム『Active Shooter』ですが、PayPalがパブリッシャーの口座を閉鎖し、購入をロックしたことが海外メディアより報じられています。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、8月22日~24日で開催するCEDEC 2018のセッション情報第1弾と、CEDEC AWARDS 2018の優秀賞(ノミネーションリスト)を発表しました。
『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズで知られるBethesda Softworksは、『Fallout Shelter』のコードなどが他作品に使用されたとして、Warner Bros.(ワーナー・ブラザース)とBehaviour Interactiveを訴えています。
ゲーマーを中心に人気の多機能チャットツール「Discord」。アップデートにて同ツールにゲームランチャー機能が新たに追加になることが発表されています。
Valveは現在開発を進めている新型VRコントローラー「Knuckles EV2」の開発キットを開発者向けに出荷し始めたことを明らかにしました。
Twitter社はオフィシャルブログにおいて、E3 2018開催期間中に最もツイートされたゲームの統計情報を発表しました。
E3開催直前の6月某日、スクウェア・エニックス本社に『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』開発スタジオ・Eidos Montrealのスタジオヘッドを務めるDavid Anfossi氏が来日しました。
Googleは、YouTubeにおいてクリエイター向け新機能「YouTube Premieres」を実装すると発表しました。
ネットマーブルの新作『アイアン・スローン』が5月16日に全世界251地域での配信を開始しました。本作を手掛けた韓国のデベロッパー4PLATの姜在鎬CEOに、本作の魅力やゲーム作りのポイント、今後のゲーム業界についてインタビューを敢行しました。
Valveのゲーム配信プラットフォームSteamにて、夏の大型セール「銀河を超越するSummer Sale」がスタートしました。
先日お伝えした、オランダの賭博当局による、複数の人気タイトルへの“ルートボックス”是正命令。海外では命令の期限である2018年6月20日を迎え、一部メーカーはその対応を実施しました。
SNKは、ブランド40周年を記念したゲーム機「NEOGEO mini(ネオジオ ミニ)」を、2018年7月24日に発売すると明かしました。
double jump.tokyoは、ブロックチェーン技術を活用した新作タイトル『My Crypto Heroes』を、2018年夏のリリースに向けて開発していると発表しました。
今年で16回目となるGTMF2018(Game Tools & Middleware Forum 2018)は、アプリ・ゲーム業界向け開発・運営ソリューションの会社が一堂に会するゲーム業界向けの国内最大級のフォーラムです。
Smarpriseとフラーが6月8日に、「ゲームアプリ収益を最大化させる秘訣とは!?」をテーマに合同セミナー「App Marketing Lab#1」を開催。“高額課金者のデータをどう活用していくか”という切り口からマーケター向けに実施された本セミナーを振り返ります。
『レゴDC スーパーヴィランズ』の特徴や世界観をより深く知るため、編集部はTT Gamesのエグゼクティブ・プロデューサーであるPhil Ring氏にインタビューを実施。キャラクター作成をはじめ、コアシステムやDCユニバースを盛り込んだアプローチについて語ってもらいました。