東京ゲームショウ2018の来場者投票および選考委員会の審査を経て選出される、「日本ゲーム大賞 2018 フューチャー部門」の受賞作品が決定しました。
編集部では、『Dead by Daylight』のゲームディレクターを務めるマシュー・コート氏にインタビューを実施。新チャプターやファンが気になる様々な事情について伺いましたので、本記事ではその内容をお伝えします。
9月20日~23日にかけて行われた「東京ゲームショウ2018」。その会期中に、SIEワールドワイド・スタジオのプレジデント・吉田修平氏にインタビューを行いました。
TGS2018でメディア向けに開かれた『ジャストコーズ4』プレゼンテーションのレポートと開発者インタビューをお届け。ド派手なゲームプレイはもちろん、「マルチプレイヤーモード」についても訊きました。
日本での知名度や人気も際立つときど氏。彼はいま、何を思うのか。その裏側に迫ります。
期待が高まる『JUDGE EYES:死神の遺言』について、セガゲームス取締役CPOで、本作の総合監督である名越稔洋氏と細川一毅プロデューサーに話をうかがいました。
TGS2018にて新トレーラーが公開された『Devil May Cry 5』クリエイター陣にダンテのプレイアブルについてはもちろんのこと、『DMC』ファンにが気になる質問もいくつかお聞きしました。
1991年にシリーズ初作品が登場してから約27年の歴史を持つ『ぷよぷよ』が、なぜこのタイミングでeスポーツに舵を切ったのか。その真意を伺うべくセガゲームスのeスポーツ推進室長 宮崎浩幸氏と同シリーズのプロデューサー 細山田水紀氏にインタビューを実施しました。
『シェンムー I&II』について、ローカライズディレクターを務める野口博司氏にインタビューを実施しました。
9月20日に配信が開始されたニンテンドースイッチ向け『SEGA AGES』製作チームにラインナップの選出基準や今後の展開について聞きました。
「東京ゲームショウ 2018」で、PlayStation 4/Xbox One/PC用の対戦格闘ゲーム『デッド オア アライブ 6』が国内初のプレイアブル出展されています。その手ごたえは? 株式会社コーエーテクモゲームスの新堀洋平プロデューサーにお話をうかがいました。
第23回目となる今回は、『ストリートファイターV』、『Injustice2』など幅広いタイトルで活躍中のマルチゲーマーであり、EVO2017では日本でも有名なプロゲーマーときど氏と激闘を交わしたPunk(パンク)氏にプロのゲーマーとして想い、未来について話を伺いました。
『The Walking Dead』『Minecraft: Story Mode』など多数のアドベンチャーゲームを手がけたことで知られるデベロッパーTelltale Gamesは、同社公式Twitterアカウントにおいてスタジオの「大部分の閉鎖」を発表しました。
ヤフーのインターネットオークション「ヤフオク!」トピックスは、平成元年~30年までに取引されたゲーム機、ゲームソフトまとめを公開しました。
フジテレビジョンは、2016年からCS放送フジテレビONE スポーツ・バラエティで放送中のe-Sports専門番組「いいすぽ!」を、10月4日から深夜26時25分~55分(初回のみ26時35分~27時05分)枠で地上波レギュラー放送をすることを決定しました。
DCコミックスのヴィランたちとレゴがコラボした『レゴ DCスーパーヴィランズ』。本記事では、「東京ゲームショウ 2018」でメディア向けに行われたゲームプレイのデモセッション、及びWilliam Evans氏へのインタビューをレポートでお届けします。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントのゲームストリーミングサービス『PlayStation Now』において、PS4/PS2アーカイブスタイトルのPS4へのローカルダウンロードに対応するとアメリカのPlayStation Blogにおいて発表されました。
優れたコンピュータエンターテインメントソフトウェア作品を選考し表彰する「日本ゲーム大賞 2018」の各賞受賞作品が発表されました。年間作品部門の最も栄誉ある大賞に輝いたのはカプコンの『モンスターハンター:ワールド』でした。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、今後のマーケティング展開を示す合同インタビューを実施しました。「プレイステーション クラシック」「PS Vita」がキーワードとなったその内容をお伝えします。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンのシニアバイスプレジデント織田博行氏は、「PS Vita」の日本国内向け出荷を2019年内に完了すると明かしました。