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最新ニュース(450 ページ目)

PC版『The Walking Dead: The Final Season』、今後はEpic Gamesストア専売に 画像
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PC版『The Walking Dead: The Final Season』、今後はEpic Gamesストア専売に

Skybound Gamesは、Steam/GOG.comにて提供されていた、Telltale Gamesが手がけたアドベンチャーゲーム『The Walking Dead: The Final Season』のPC版について、以降の販売をEpic Gamesストア専売とすることを発表しました。

米国でのニンテンドースイッチ販売台数が870万台突破、「今世代ハードで最速」記録に 画像
企業動向

米国でのニンテンドースイッチ販売台数が870万台突破、「今世代ハードで最速」記録に

ニンテンドー・オブ・アメリカは、ニンテンドースイッチの2017年3月から2018年11月の販売台数が870万台を突破したことを海外向けに発表しました。

ゲームアプリが一番盛り上がるのは12月? 画像
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ゲームアプリが一番盛り上がるのは12月?

1年の中でも12月は最も忙しくイベントが目白押ですが、モバイルマーケターにとっても、様々なマーケティング施策が行われる大切な期間です。今回はそのゲーム業界に焦点を当て、1年間のアプリユーザーの行動とベンチマークがどのように変化したかを詳しく検証します。

タニタが「ツインスティック」の増産を目指すクラウドファンディングを12月21日正午よりスタート 画像
マネタイズ

タニタが「ツインスティック」の増産を目指すクラウドファンディングを12月21日正午よりスタート

タニタはセガゲームスのPS4用ゲームソフト、『電脳戦機バーチャロン』シリーズに対応するコントローラー、「XVCD-18-b18式コントロールデバイス『ツインスティック』」の増産を目指す「クラウドファンディングプロジェクト」を12月21日正午より開始します。

最新技術で名作が美しく…『DOOM』にニューラルネット技術利用の高解像Mod登場 画像
ゲーム開発

最新技術で名作が美しく…『DOOM』にニューラルネット技術利用の高解像Mod登場

昨今数多くの場面で利用されるニューラルネットワーク技術。画像の拡大にも大きな力を発揮する同技術を用い、id Softwareの名作『DOOM』を高解像にしたModが登場しました。

『HALO』『リーグ・オブ・レジェンド』テーマの“義手”が登場―各開発元が海外非営利団体の活動に参加 画像
文化

『HALO』『リーグ・オブ・レジェンド』テーマの“義手”が登場―各開発元が海外非営利団体の活動に参加

腕にハンデを背負った子どもたちに安価な義手を提供するなどの活動を行っているアメリカの非営利団体「Limbitless Solutions」は、新たにライアットゲームズおよび343 Industriesとパートナーシップを結んだことを発表しました。

「平成の感動ランキング」が公開、ハマったゲーム男性1位は『ドラクエ』、女性1位は『ディズニー ツムツム』に…スカパー!調べ 画像
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「平成の感動ランキング」が公開、ハマったゲーム男性1位は『ドラクエ』、女性1位は『ディズニー ツムツム』に…スカパー!調べ

スカパー!は、全国の男女が平成時代にココロを動かされたドラマやアニメ、音楽などをまとめた「平成の感動ランキング」を公開しました。

「フロス」エモート巡り元ネタ少年が『フォートナイト』開発元を提訴 画像
その他

「フロス」エモート巡り元ネタ少年が『フォートナイト』開発元を提訴

つい先日もダンスエモートについて米コメディアンが提訴したEpic Gamesの『フォートナイト』ですが、新たに“バックパック・キッド(Backpack Kid)”がEpic Gamesを提訴したことが海外メディアTMZによって報じられました。

ドワンゴやKADOKAWAを含む5社が共同でVTuber事業会社「株式会社リド」を設立─プロデュースとアニメを主軸に展開 画像
企業動向

ドワンゴやKADOKAWAを含む5社が共同でVTuber事業会社「株式会社リド」を設立─プロデュースとアニメを主軸に展開

ドワンゴ、KADOKAWA、カラー、インクストゥエンター、アソビシステムの5社はVTuber事業会社「株式会社リド」を共同設立したことを発表しました。

米政府委員会の学校安全に関する調査報告、ビデオゲームには直接言及せず―ゲーム審査機関へは一定の評価 画像
文化

米政府委員会の学校安全に関する調査報告、ビデオゲームには直接言及せず―ゲーム審査機関へは一定の評価

米国の学校安全に関する連邦委員会は、多発する学校内銃撃事件に関する調査報告書を発表しました。

米コメディアンが『フォートナイト』開発元など複数を提訴―ダンスエモートの権利巡り 画像
その他

米コメディアンが『フォートナイト』開発元など複数を提訴―ダンスエモートの権利巡り

90年代の米コメディ・ドラマなどで知られるコメディアン、アルフォンソ・リベイロ氏。同氏がドラマ内で演じたダンスをモチーフとしたと思しきエモートを搭載した複数のゲームを提訴したと報道されました。

高知県、講座の受講料を最大50万円までキャッスバックする制度を開始─県内への就職・移住を促し、IT人材の獲得を目指す 画像
人材育成

高知県、講座の受講料を最大50万円までキャッスバックする制度を開始─県内への就職・移住を促し、IT人材の獲得を目指す

高知県は、一定の条件を満たすことで、DMM WEBCAMP、TECH::EXPERT、DIVE INTO CODEの受講料を最大50万円までキャッシュバックする制度をスタートさせました。

ニッポンのゲームは「日本」を再発見して復活した【オールゲームニッポン最終回】 画像
文化

ニッポンのゲームは「日本」を再発見して復活した【オールゲームニッポン最終回】

2014年12月から連載してきたオールゲームニッポンも今回で最終回。インサイド初代編集長土本も招き、丸4年の連載を振り返りました。

インディーズでもスムーズなネットワーク環境を―『モグモグガンガン』の8人同時対戦を支えるモノビットエンジン開発事例 画像
ゲーム開発

インディーズでもスムーズなネットワーク環境を―『モグモグガンガン』の8人同時対戦を支えるモノビットエンジン開発事例PR

12月14日発売『モグモグガンガン』を事例に、マルチプレイにおけるネットワーク周りを「モノビットエンジン」でどう実装したのか伺うべく、アロービットゲームスタジオ代表 奥谷氏とプログラマを務める伊藤氏にインタビューを行いました。

バンダイナムコのコンテンツで地域に“新たなエンタメ”をートークイベント「地域×企業で日本をモットアソぼう」12月23日に島根県松江テルサで開催 画像
産業政策

バンダイナムコのコンテンツで地域に“新たなエンタメ”をートークイベント「地域×企業で日本をモットアソぼう」12月23日に島根県松江テルサで開催

県内地域おこし協力隊の活動を紹介する「しまね協力隊フェス」が、島根県松江市の松江テルサにて12月23日に開催。このイベントの中で、スペシャルトーク「地域×企業で日本をモットアソぼう」が実施されます。

「ハロウィン」を手掛けた映画界の巨匠ジョン・カーペンターがゲーム音楽の作曲に意欲 画像
文化

「ハロウィン」を手掛けた映画界の巨匠ジョン・カーペンターがゲーム音楽の作曲に意欲

「ハロウィン」や「遊星からの物体X」、「ニューヨーク1997」などの数々の映画を手がけてきた巨匠ジョン・カーペンターは、海外メディアConsequense of Soundとのインタビューでゲーム音楽の作曲に意欲を見せました。

「Capcom Cup 2018」優勝はガチくん選手!日本人対決を制し、優勝賞金25万ドルを獲得 画像
文化

「Capcom Cup 2018」優勝はガチくん選手!日本人対決を制し、優勝賞金25万ドルを獲得

ラスベガスで開催されている『ストリートファイターV アーケードエディション』の世界大会「Capcom Cup 2018」。同大会のグランドファイナルをガチくん選手が制し、見事チャンピオンの座に輝きました。

4K/8K時代に必要な映像技術と先行事例…これから必要になるものとは【シーグラフアジア2018】 画像
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4K/8K時代に必要な映像技術と先行事例…これから必要になるものとは【シーグラフアジア2018】

「シーグラフアジア2018」にて、開催された4K/8K技術のセッション「Beyond Human Vision: The Future of 4K and 8K」。人間の視覚を超える超高画質な映像とはどのようなもので、どのような体験を我々に届けてくれるのでしょうか。

『Stardew Valley』のセルフパブリッシングがスタートー次回作に言及も、一旦はアップデートに専念 画像
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『Stardew Valley』のセルフパブリッシングがスタートー次回作に言及も、一旦はアップデートに専念

デベロッパーのConcernedApe(Eric Barone氏)は、農場経営シミュレーション『Stardew Valley(スターデューバレー)』のセルフパブリッシングを開始し、今後の開発方針について新情報を明かしました。

「シーグラフアジア2018」参加者・機器展示など過去最大に─CG・VRなどの最先端に迫る講演や発表に注目集まる 画像
ゲーム開発

「シーグラフアジア2018」参加者・機器展示など過去最大に─CG・VRなどの最先端に迫る講演や発表に注目集まる

コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術の最先端に迫る展示会として、2008年から定期的に展開している「シーグラフアジア」。今年で11回目を迎えた「シーグラフアジア2018」では、CG、VR、AR、AIといった最新技術の研究発表などが相次ぎました。

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