Skybound Gamesは、Steam/GOG.comにて提供されていた、Telltale Gamesが手がけたアドベンチャーゲーム『The Walking Dead: The Final Season』のPC版について、以降の販売をEpic Gamesストア専売とすることを発表しました。
ニンテンドー・オブ・アメリカは、ニンテンドースイッチの2017年3月から2018年11月の販売台数が870万台を突破したことを海外向けに発表しました。
1年の中でも12月は最も忙しくイベントが目白押ですが、モバイルマーケターにとっても、様々なマーケティング施策が行われる大切な期間です。今回はそのゲーム業界に焦点を当て、1年間のアプリユーザーの行動とベンチマークがどのように変化したかを詳しく検証します。
タニタはセガゲームスのPS4用ゲームソフト、『電脳戦機バーチャロン』シリーズに対応するコントローラー、「XVCD-18-b18式コントロールデバイス『ツインスティック』」の増産を目指す「クラウドファンディングプロジェクト」を12月21日正午より開始します。
昨今数多くの場面で利用されるニューラルネットワーク技術。画像の拡大にも大きな力を発揮する同技術を用い、id Softwareの名作『DOOM』を高解像にしたModが登場しました。
腕にハンデを背負った子どもたちに安価な義手を提供するなどの活動を行っているアメリカの非営利団体「Limbitless Solutions」は、新たにライアットゲームズおよび343 Industriesとパートナーシップを結んだことを発表しました。
スカパー!は、全国の男女が平成時代にココロを動かされたドラマやアニメ、音楽などをまとめた「平成の感動ランキング」を公開しました。
つい先日もダンスエモートについて米コメディアンが提訴したEpic Gamesの『フォートナイト』ですが、新たに“バックパック・キッド(Backpack Kid)”がEpic Gamesを提訴したことが海外メディアTMZによって報じられました。
ドワンゴ、KADOKAWA、カラー、インクストゥエンター、アソビシステムの5社はVTuber事業会社「株式会社リド」を共同設立したことを発表しました。
米国の学校安全に関する連邦委員会は、多発する学校内銃撃事件に関する調査報告書を発表しました。
90年代の米コメディ・ドラマなどで知られるコメディアン、アルフォンソ・リベイロ氏。同氏がドラマ内で演じたダンスをモチーフとしたと思しきエモートを搭載した複数のゲームを提訴したと報道されました。
高知県は、一定の条件を満たすことで、DMM WEBCAMP、TECH::EXPERT、DIVE INTO CODEの受講料を最大50万円までキャッシュバックする制度をスタートさせました。
2014年12月から連載してきたオールゲームニッポンも今回で最終回。インサイド初代編集長土本も招き、丸4年の連載を振り返りました。
12月14日発売『モグモグガンガン』を事例に、マルチプレイにおけるネットワーク周りを「モノビットエンジン」でどう実装したのか伺うべく、アロービットゲームスタジオ代表 奥谷氏とプログラマを務める伊藤氏にインタビューを行いました。
県内地域おこし協力隊の活動を紹介する「しまね協力隊フェス」が、島根県松江市の松江テルサにて12月23日に開催。このイベントの中で、スペシャルトーク「地域×企業で日本をモットアソぼう」が実施されます。
「ハロウィン」や「遊星からの物体X」、「ニューヨーク1997」などの数々の映画を手がけてきた巨匠ジョン・カーペンターは、海外メディアConsequense of Soundとのインタビューでゲーム音楽の作曲に意欲を見せました。
ラスベガスで開催されている『ストリートファイターV アーケードエディション』の世界大会「Capcom Cup 2018」。同大会のグランドファイナルをガチくん選手が制し、見事チャンピオンの座に輝きました。
「シーグラフアジア2018」にて、開催された4K/8K技術のセッション「Beyond Human Vision: The Future of 4K and 8K」。人間の視覚を超える超高画質な映像とはどのようなもので、どのような体験を我々に届けてくれるのでしょうか。
デベロッパーのConcernedApe(Eric Barone氏)は、農場経営シミュレーション『Stardew Valley(スターデューバレー)』のセルフパブリッシングを開始し、今後の開発方針について新情報を明かしました。
コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術の最先端に迫る展示会として、2008年から定期的に展開している「シーグラフアジア」。今年で11回目を迎えた「シーグラフアジア2018」では、CG、VR、AR、AIといった最新技術の研究発表などが相次ぎました。