ACCS(一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、ファイル共有ソフト「Share」を通じて違法に漫画やゲームをアップロードしたことにより、著作権侵害として摘発される事件が相次いでいるということです。
コーエーテクモホールディングスは、平成25年第1四半期連結決算を発表しました。
VentureBeat などの報道によると、マイクロソフトが6月に発表していた新型PCタブレットデバイス「Surface」は、2012年10月26日に発売の決まった次期オペレーティングシステムWindows 8と同時リリースが予定されているとのことです。
カプコンが30日発表した平成24年3月期の連結業績は、売上高186億2000万円(+55.8%)、営業利益26億6900万円(+244.4%)、経常利益22億0900万円(+304.5%)、純利益132億2000万円(+290.2%)と好調でした。
全国で順次稼動が始まっているスクウェア・エニックスの業務用カードバトルゲーム『超速変形ジャイロゼッター』。本作は『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』と同じく、スクウェア・エニックスとタイトー、そして札幌のロケットスタジオ、京都の界グラフィック
エンターテイメントから医療まで様々な分野で利用されているモーションセンサーKinectですが、今回Kinectを利用して音楽を奏でる『 V Motion Project 』より音楽ゲームの未来を感じさせてくれるようなミュージックビデオが公開されています。
Facebook が、同社独自のアプリストア「App Center」のサービスを英語圏以外の国々でも開始した。
フィンランド・ヘルシンキに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの Gajatri Studios が、Facebookにて「ヨガ」が学べるソーシャルゲーム『 Yoga Retreat 』のβ版をリリースした。正式スタートは8月末の予定。
米カリフォルニアに拠点を置くゲーミフィケーション企業の Badgeville が、ソーシャルメディア上での評価や影響度を計るツール「 Kred 」を提供する PeopleBrowsr とパートナーシップを締結すると発表した。
本コーナーでも何度かご紹介している通り、当社(ゲームエイジ総研)は昨年11月より、ゲーム専用機ならびにソーシャルゲーム市場全体を定点観測した『Monthlyゲームマーケット・トレンドレポート』を毎月発行しています。6月までに既に第8号まで発刊を重ねました。その
グリー株式会社 と 株式会社コナミデジタルエンタテインメント が、現在GREEにて提供中のソーシャルゲーム『ドラゴンコレクション』のアプリを、2012年7月28日発売の富士通モバイルコミュニケーションズ製のAndroid™スマートフォン「ARROWS A SoftBank 101F」にプ
株式会社コロプラ が、同社が提供中のスマートフォン向けアプリの累計ダウンロード数が1,000万件を突破したと発表した。
先日からKickstarter企画として立ち上がり、既に目標金額を大幅に上回る5千5百万ドル以上の資金提供も達成する等、大きな注目の集まる新ハード「Ouya」ですが、新たにクラウドゲーミングサービスOnLiveとパートナーシップを結ぶ事が発表されました。
毎年7月に上海で開催されているChina Joy。中国のゲーム産業が盛り上がるのに合わせて年々規模を拡大。10周年に当たる今年も「中国の勢い」を感じるものになっています。
日本エンタープライズ株式会社 が、共通ポイントプログラム「 Ponta(ポンタ) 」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングと共同で、Pontaポイントで決済することができるAndroid向けコンテンツマーケット「Ponta App Market」をオープンした。
フェイスブックやツイッターが接続できない中国において、ナンバーワンの地位を占めるSNSが「人人網」(RenRen)です。当初はPC向けのサービスでしたが、中国でのスマートフォンの爆発的な普及により主戦場をスマートフォンに移し、ゲーム分野にも積極的に投資します。
米国市場に力を入れるグリーと対照的に、アジア市場に力点を置くディー・エヌ・エー。いち早く現地法人を立ち上げ、「Mobage China」(梦宝谷)をリリース。さらに多くの提携パートナーを得てプラットフォームの拡大を目指します。
ニンテンドー3DSのサイズバリエーションとして本日7月28日に発売されるニンテンドー3DS LL。発売直前の秋葉原の様子をレポートします。
東南アジア、南アジア、中東、アフリカなどの新興国を中心に6500万ユーザーを有するモバイル向けSNS「 mig33 」を運営するProject Gothが、現在開催中の中国最大のゲームショウ「 ChinaJoy 2012 」に合わせ、今後のmig33の成長と計画について発表した。
昨年は出展を取り止めていたソニー・コンピューターエンタテインメントアジアがChina Joyに復活しました。プレイステーションカラーであるブルーに染まったブースではPSVitaがフィーチャーされていました。