去る8月2日、ゲームマーケットを代表するトップブランドとして長きに渡りそのポジションを守り続けてきた『ドラゴンクエスト』シリーズの最新作、『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(以下、DQX)が発売されました。メインシリーズとしては前作の『ド
2012年3月までで日本・欧米・アジアの販売台数が 180万台を突破 しているPSVitaですが、先週開催されたgamescomでSCEドイツのマネージングディレクターUwe Bassendowski氏が海外サイトに伝えた情報によると、ワールドワイドで220万台が売れているとのことです。但し各地
フィンランドの Rovio Entertainment が提供する人気ゲームアプリ「Angry Birds」が、幕張で開催中の夏フェス「 SUMMER SONIC 2012 」の18日のヘッドライナーも務めたアメリカのロックバンド Green Day とのコラボレーションを実施する。ティザー・サイトは こち
OnLive、HPなどと売却交渉も妥結には至らず・・・同時接続ユーザーは1800人
Linden Labは2003年にサービスが開始されたオンライン3D仮想コミュニティ「Second Life」がSteamでも配信される事を 公式ブログにて発表 しました。正確な配信日は不明ですが、来月頃の配信を予定しているそうです。
本セミナーでは、北米市場の最新動向から、この1年での市場の変化、米国市場へ参入した日本企業の動向、また、アジア地域における同市場の最新動向も併せてご紹介しながら、世界規模で成長の著しいカジュアル・ソーシャルゲーム市場へ向けて日本企業がビジネス展開して
米CNNの記事の中で、紛争鉱物問題についての任天堂の取り組みを、支援団体Enough Projectが厳しく非難しています。
ONE-UP株式会社 が、同社がインドネシアで提供中のソーシャルゲーム『みんなで牧場物語』(現地サービス名:HARVEST MOON INDONESIA)のMAU(月間利用者数)が30万人を突破したと発表した。
VentureBeatなどが伝えたところによれば、クラウドゲーミングのさきかげとなってきたOnLiveが全資産を新会社に売却するとのこと。新会社は名称未定ながら、OnLiveの広報担当者によれば「十分な資金を調達している」とのこと。
ゲームロフトが、ドイツ発の玩具シリーズのPlaymobilとスマートフォン/タブレット向けゲームの開発に於いて独占的パートナーシップを締結した。今後両社はPlaymobilの「海賊」シリーズを題材としたゲームを開発する。
米大手ソーシャルゲームディベロッパーの ジンガ とフィンランドのモバイルメーカーの Nokia が、ソーシャルゲームの提供に於いて業務提携を行った。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、8月28日よりPlayStation Vitaのシステムソフトウェアを1.80にバージョンアップすると発表しました。
株式会社ポケラボ が、スマートフォン向けソーシャルゲームアプリ『戦国幻想曲』の Android版 をリリースした。ダウンロードは無料。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「 LINE 」のBlackBerry版をリリースした。ダウンロードは こちら から。
昨年のGDCにて正式発表されていたSteamの「Big Picture」モードですが、GTTV最新エピソードに登場したGabe Newell氏より、同モードのβテストが開始間近であることが明らかにされました。
カプコンはgamescom 2012プレスカンファレンスにて『バイオハザード6』向けのコミュニティサービス「ResidentEvil.net」を発表しました。
兼松グランクス株式会社 が、スマートフォン向けコンテンツの企画制作を行う自社ブランドを「 2Reality 」(ダブルリアリティ)を立ち上げ、その第一弾としてiOS向けAR(拡張現実)アプリ『あの花ARプロジェクト』をリリースした。ダウンロード料は170円。
グリー株式会社 が、同社の内製アクションバトルRPG『 MONPLA SMASH(モンプラスマッシュ) 』をグローバル版GREEにて提供を開始した。まずはiOS向けに、北米、欧州にて展開し、日本では今秋より提供する予定で、Android版も今後配信を予定しているという。
SCEワールドワイドスタジオ(SCE WWS)のプレシデント吉田修平氏が、欧州サイトEurogamerの取材で、PlayStation Vitaの値下げや製造コスト削減についてコメントしました。
セガは、8月16日より同社の欧米子会社がゲーム配信プログラム「SEGA Alliance(セガ・アライアンス)」を開始したと発表しました。