バンダイナムコゲームスは、電気自動車(EV)を活用した夏休み家族向け沖縄観光地学習コンテンツを発表しました。
配信コンテンツやダウンロード版タイトルの存在など、今世代に入ってから躍進的な成長を見せつけているデジタル配信分野ですが、EA Labelsの社長Frank Gibeau氏がこの分野とElectronic Artsに関する展望を海外サイトGamesIndustryにて語っています。
E3 2012では、最新鋭エンジン「Luminous Studio」を使ったファイナルファンタジー関連のリアルタイムCG映像『AGNI'S PHILOSOPHY』を披露し、大きな注目を浴びたスクウェア・エニックスのビジュアルワークス。EDGEマガジン最新号の特集記事で、同チームに所属する野末武
静的解析ツールの開発・販売を行うコベリティは国内10社のアンケート結果を、ゲーム開発者向けツール&ミドルウェアの展示会「Game Tools & Middleware Forum(GTMF)」で公開しました。その結果、企業がデバッグを行う平均密度はソースコード1000行あたり0.51件であるこ
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株式会社 が、本日7月5日に開催した取締役会において、 株式会社ウインライト が新設分割により設立するポールトゥウィンネットワークス株式会社及び株式会社ウインライトの子会社である Winlight Singapore Conten
ONE-UPは、ベトナムのVTC Online JSC社と業務提携をし、ブラウザゲーム『みんなで牧場物語』を現地で展開すると発表しました。
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バンダイナムコホールディングスは、グループ主要会社での統一を目的とした共通基盤をクラウドによって構築しました。
株式会社ユビキタスエンターテインメント(以下UEI) が、ブラウザ上で簡単にプログラミングが行え、HTML5 + JavaScriptベースのオリジナルゲームの開発ができるWebサービス「 Code.9leap.net(コード・ナインリープ・ネット) 」のβ版を公開した。
スパイク・チュンソフトは、今夏配信予定のスマートフォン向け新作『もののけ大戦“陣”』『Blade & Magic』の発表会を東京・マウントレーニアホール渋谷で行いました。
株式会社サイバーエージェント の連結子会社で投資育成事業を展開する 株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ が、8月に韓国・ソウルに新たな投資拠点を開設すると発表した。
NHN Japan株式会社 が、同社が運営するスマートフォン向け無料通話・メールアプリ「 LINE 」と連携した初のゲームアプリ『LINE Birzzle』をリリースした。iOSとAndroidの双方に対応しており無料版と170円の有料版の2種類がある。
シリコンスタジオ株式会社 が、ソーシャルゲーム構築パッケージ「 BENTEN 」の販売を開始した。
昨年のE3にてWii Uが正式発表されてから、PS3やXbox 360の後継機に関する噂が絶えない状況となっていますが、次世代機には更なる新たな面子が加わるのかもしれません。新ゲームハード「Ouya」なる存在が海外サイトThe Vergeにて報じられています。
NHN Japan株式会社と韓国のGamevilが、NHN Japanが運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」事業において戦略的業務提携を行った。今後日本国内及び海外市場を対象にGamevilのスマートフォン向けゲームをLINEにて提供するという。
株式会社ランド・ホー が、中国・上海に開発分室「浪特・海株式会社 上海工作室」を設立したと発表した。
Tech系ブログメディア GigaOM が伝えるところによれば、米Amazonがスマートフォン向け3D地図アプリを開発する UpNext を買収する契約を締結したという。
「LINE Channel」の最初の核となると考えられるのがゲームです。「LINE GAME」については代表の森川亮氏から紹介されました。
「Hello, Friends in Tokyo」も佳境に差し掛かった頃、森川氏は「One more thing...」と話し、KDDIとの業務提携を発表しました。壇上にはKDDIで新規事業統括本部長を務める高橋誠専務も登壇。両者の取り組みについて話しました。
公式アカウントやオリジナルスタンプなどLINEを使ったマーケティングの取り組みも徐々に進展しています。取締役ウェブサービス本部長の出澤剛氏から説明がありました。