NANAROQ(ナナロク)は、東日本大震災被災者自身が制作したフォトドキュメンタリーブック「Life after Shock」をiPad用電子書籍として発刊しました。
米Googleが、同社が運営するSNS「 Google+ 」にてAR(拡張現実)メガネ開発プロジェクト「Project Glass」の成果を発表した。
ケイブは、代表取締役社長兼COOの渡邉幹雄氏が辞任すると発表しました。
グリーは、GREEで提供されている異なるゲームをまたいでのアイテムトレード(異種トレード)を禁止すると発表しました。違反があった場合には事前の告知なくアカウント停止等の措置を講ずるとしています。
ケイブは、同社関連グッズなどを販売してきた「ケイブゲームグッズオンラインショップ」を5月末日をもって閉店することを明らかにしました。また、イベントでのグッズ販売も終了するとのこと。
パブリッシャーのTHQは、今朝実施された同社収支報告会において、板垣伴信氏のValhala Game Studiosが開発する新作アクションゲーム『Devil's Third』のパブリッシングを、断念する方針を明らかにしたそうです。
ユービーアイソフトが発表した2012年度の通期業績は、売上高10億6130万ユーロ(+2.2%)、営業利益4560万ユーロ(-)、純利益3730万ユーロ(-)と前年度の赤字から黒字転換を果たしています。
Inside Mobile App が伝えるところによると、アメリカの大手ソーシャルゲームディベロッパーの一つである CrowdStar が中国の Tencent 及び韓国の Gamevil と提携したという。
米国の中堅パブリッシャー、THQが15日に発表した2012年度の通期業績は、売上高8億3080万ドル(前年度比+24.8%)、純損失2億3900万ドル(-)となりました。人気作の発売で売上高は増加しましたが、損失は前年度よりも拡大し、依然として経営は厳しい状況にあります。
株式会社アリスマティック が、同社が3月に発表した各SNSに対応したマルチプラットフォーム対応型無料恋愛ゲーム作成システム「アリスマイル」の契約企業が18社を突破したと発表した。
Gamasutraが交渉に近い筋からの情報として伝えたところによれば、アクティビジョンはInfinity Wardの創業者であるVince West氏、Jason Zampella氏の2名に対して4200万ドル(約35億円)の支払いを行ったとのこと。
Wii U Daily は、任天堂がWii U向けにクラウドサービスを準備中との噂を伝えています。
海外大手小売店のGameStopは、Steamウォレットへのチャージ用コードが記載されたSteamカードの販売を 本日より開始 しました。カードは20ドルと50ドルが用意されています。
米サンフランシスコ・サニーベールに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーの Dobango が、ゲームをプレイするとそのスコアやランキングに応じて地元商店の様々なクーポンが貰えるシステムを導入すると発表した。
デベロッパーのNicalisはWiiウェア向け『LA-MULANA(ラ・ムラーナ)』の欧米でのリリースを断念しました(日本では昨年6月から配信中)。その背景にはWiiウェアでの開発の困難さやユーザー数の少なさがあるようです。この教訓はWii Uでも重要になってきそうです。
ソーシャルネットワーク大手のミクシィが身売りを検討していると日経ビジネスオンラインが伝えました。
Xbox360ソフト『Child of Eden』メインクリエイターの小寺攻氏は、株式会社Monstarsを設立。iPhone/iPad対応アプリ『コトモン』をリリースしたと発表しました。
TechCrunch が伝えるところによると、米大手ソーシャルゲームディベロッパー ジンガ が米カリフォルニア州・パロアルトに拠点を置くモバイル向けソーシャルゲームディベロッパーのWild Needle Gamesを買収したという。
コーエーテクモは10日に開催した決算説明会の中で、今後も新ハードのロンチに合わせて積極的にタイトルを投入していく方針を明らかにしました。
株式会社サイバーエージェント が、2014年度新卒採用エンジニア職において、プログラミングスキルのみ・面接なしで内定を決定する採用方法「コード採用」を開始すると発表した。