
ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」がYGG Japanと戦略的パートナーシップを締結
ブロックチェーンゲーム事業者の日本市場向けマーケティングを強化し、より一層参入しやすい環境を構築・提供する狙いです。

グリーが2023年6月期第1四半期の決算を発表―『ヘブバン』が好調に推移するも前年の反動で減収減益
今年度の利益は安定して推移するものの、前年度のヒットの反動で今後も減益になるという見通しが示されました。

デジタルハーツ子会社のOrgosoftが商号をDIGITAL HEARTS Seoulに変更
商号を「DIGITAL HEARTS」ブランドに統一することでプレゼンスを向上させ、アジア圏でのさらなる事業拡大を目指します。

『グラブル』『シャドバ』『プリコネ』などの“モンスター”たちに注目―オンラインコンテンツ「Cygames MONSTER CREATIONS」11月7日から開催
同社が展開するスマートフォンゲームに登場するモンスターにフィーチャーし、ゲーム感覚で楽しみながらその魅力を再確認できるコンテンツとなっています。

AdjustとLiftoffの共同レポート「モバイルアプリトレンド 2022:日本版」が公開
2020年から2022年上半期にかけてモバイルアプリで最も人気を博したゲームジャンルは、ハイパーカジュアルゲームとRPGだったとのことです。

アプリのプレイ時間に年齢層による違いはなし―ゲームエイジ総研の調査より
若年層ほどスマートフォン使用時間が長いながらも、その分ゲーム以外の用途で利用していることが分かりました。

黒板消し、障子、アイスの棒…変わったコントローラーのゲームイベント「make.ctrl.Japan 4」が東京ビックサイトで開催中
同日・同会場で開催される「ゲームマーケット2022秋」との併催となります。

G2 Studiosとセガがプログラマーを目指す学生に向けた合同オンラインイベントを開催
参加費は無料で、定員に達し次第受付終了となります。

2021年の国内eスポーツ市場規模は78.4億円―「日本eスポーツ白書2022」の内容を先行公開
「日本eスポーツ白書2022」は日本国内のeスポーツの普及と発展のため、今後は年2回の刊行が予定されているとのことです。

eスポーツチームSCARZがスポンサー企業向けにコーチングプランの提供を開始
プロesportsチームの持つノウハウを社内の部活動に向けて提供し「勝ちにこだわる姿勢」によるコミュニケーションの促進を図ります。

神奈川県小田原市でeスポーツを活用した新たな観光誘客施策がスタート
eスポーツを活用した観光施策で市の魅力の創出と観光資源のPR[促進を行い、さらなる地域活性化を目指します。

テクニカルアーティストの情報共有会「TA Night」が11月22日にオンラインで開催
テクニカルアーティスト(TA)の技術や課題に関する情報を発信し、TA同士のコミュニティ形成の促進を狙います。

ウェルプレイド・ライゼストが東証グロースに新規上場 ― eスポーツ専門会社としては日本初
今後も「eスポーツの力を信じ、価値を創造し、世界を変えていく」をミッションに、eスポーツ市場の発展に寄与するとしています。

セガ、シンガポールに現地法人SEGA Singapore Pte. Ltd.を設立
将来の東南アジア地域における統括機能を見据えた拠点を構え、継続的な事業機能構築の準備・検討を進めるとしています。

ゲーマーたちはSNSで何気ない出来事を発信・投稿している―ゲームエイジ総研の調査より
10代はTikTok、20代はTwitterとInstagramを好む傾向が強いことが分かりました。

CryptoGamesがDMM.comのブロックチェーンゲームの開発支援をOasys上で開始
ブロックチェーンアーキテクチャの設計や開発実装をサポートするほか、「Oasys」を採用した独自チェーンも開発予定です。

『SILENT HILL: Ascension』発表―次世代型ライブ配信イベント「MILE」として2023年にローンチ
世界中の『SILENT HILL』ファンが物語を作り、作品世界に影響を与えていく次世代型コンテンツとなります。

KLab子会社・BLOCKSMITH&Co.とThirdverseグループが新感覚ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』を発表
「投機を目的としたユーザーより、ゲームを楽しむユーザーがユーティリティトークンを多く得られる仕組み」などの仕組みを導入し、サステナブルなゲーム経済圏を保つとしています。

人工知能スタートアップ Pantheon LabがAI技術による「リアル型バーチャルヒューマン」を活用するサービスを開始
人と見まごうばかりのバーチャルヒューマンをインフルエンサー、ブランドアンバサダー、広告塔などとして活用することで、顧客体験(CX)の変革を狙います。

Web3.0型メタバース「XANA」がNFTの土地6億円分を9時間で完売
XANAは今回の発表を「ユーザーが完全所有する、真のWeb3.0メタバース時代の幕開け」であるとしています。