土本学記事一覧(5 ページ目) | GameBusiness.jp

土本学の記事一覧(5 ページ目)

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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Niantic、日本法人を設立・・・『Ingress』やARプラットフォームを加速 画像
企業動向

Niantic、日本法人を設立・・・『Ingress』やARプラットフォームを加速

『Ingress』や『Pokemon Go』を開発するNiantic, Inc.は初の現地法人である株式会社ナイアンティック(東京都港区)を設立したことを明らかにしました。代表取締役社長には村井説人氏が就任しました。

セガサミー、インデックスを澤田ホールディングスに売却 画像
企業動向

セガサミー、インデックスを澤田ホールディングスに売却

セガサミーグループは、中間持株会社のセガホールディングスが保有しているインデックスを澤田ホールディングスに12月1日付で譲渡しました。売却金額は非公開。

セガゲームス、ゲームのグローバルパブリッシング支援サービス「goPlay」を来春から提供 画像
市場

セガゲームス、ゲームのグローバルパブリッシング支援サービス「goPlay」を来春から提供

セガゲームスは、2016年春からスマートフォン向けゲームのグローバルパブリッシング支援サービス「goPlay」をシンガポールのGo Game Pte.Ltdを通じて提供開始すると発表しました。

セガとLINEが提携、6億ダウンロードの「LINE GAME」でミッドコアジャンルでの新たなヒット創出を目指す 画像
企業動向

セガとLINEが提携、6億ダウンロードの「LINE GAME」でミッドコアジャンルでの新たなヒット創出を目指す

LINEとセガゲームス セガネットワークスカンパニーは共同で記者会見を実施し、ゲーム事業におけるマーケティングパートナーとして協業していくことを明らかにしました。

オールフラッシュのクラウドを月額500円から提供、IDCフロンティアが新たな戦略 画像
その他

オールフラッシュのクラウドを月額500円から提供、IDCフロンティアが新たな戦略

北九州に西日本リージョンを開設し、オールフラッシュを採用したクラウドサーバーの提供を開始した、IDCフロンティア。

ゲームの再生事業を手掛けるマイネット、東証マザーズへ新規上場 画像
企業動向

ゲームの再生事業を手掛けるマイネット、東証マザーズへ新規上場

東京証券取引所はマイネットの東証マザーズへの上場を承認したと発表しました。上場日は12月21日。

インフラは毎回、提案依頼書(RFP)を作成してコンペ S&Pが『いっしょにプルプル』で「GMOアプリクラウド」を採用した理由 画像
ゲーム開発

インフラは毎回、提案依頼書(RFP)を作成してコンペ S&Pが『いっしょにプルプル』で「GMOアプリクラウド」を採用した理由PR

スマートフォン向けゲーム『いっしょにプルプル』を展開する株式会社S&P。同社では社内にインフラチームを持ち、クラウドサーバーの調達にあたってもプロジェクト毎に提案依頼書(RFP)を作成し、複数社からの提案を検討するといいます。

ソニー第2四半期は黒字転換、ゲームもPS4などで引き続き好調、ハードコストも改善 画像
企業動向

ソニー第2四半期は黒字転換、ゲームもPS4などで引き続き好調、ハードコストも改善

ソニーが29日発表した平成25年度第2四半期(7月~9月)は、売上高が1兆8927億円、営業利益が880億円と前年同期より僅かに減収でしたが、黒字転換しました。

サイバーエージェント、2015年度通期はゲーム事業好調で過去最高益・・・足元も好調 画像
企業動向

サイバーエージェント、2015年度通期はゲーム事業好調で過去最高益・・・足元も好調

サイバーエージェントが発表した2015年度の通期業績(2014年10月~2015年9月)は、売上高2543億円(前年同期比23.9%増)、営業利益327億円(47.4%増)といずれも過去最高を更新しました。

ハーツユナイテッド、クリエイティブ事業を行う傘下3社を合併・・・立て直し図る 画像
企業動向

ハーツユナイテッド、クリエイティブ事業を行う傘下3社を合併・・・立て直し図る

ハーツユナイテッドグループは、傘下でクリエイティブ事業を行う、プレミアムエージェンシー、G&D、デジタルハーツ・ビジュアルの3社合併を行い、新社名をフレイムハーツとすることを発表しました。

広告モデルで世界にチャレンジするデベロッパーをサポートする、世界最大級のアドネットワーク「インモビ」 画像
マネタイズ

広告モデルで世界にチャレンジするデベロッパーをサポートする、世界最大級のアドネットワーク「インモビ」

独立系のアドネットワークとして世界最大で、Facebookに次ぐリーチを持つインモビ(InMobi)。インドを本拠地とする企業で、日本ではまだ認知度が高いとは言えませんが、ゲームを含むモバイルアプリの分野で存在感を増しています。

エイチーム、東京スタジオ開設で更にゲームクリエイターを積極採用 画像
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エイチーム、東京スタジオ開設で更にゲームクリエイターを積極採用

名古屋を本社とするエイチームは、28日付で東京スタジオを品川イーストワンタワーに開設したと発表しました。名古屋以外の同社のスタジオは大阪に続いて二箇所目となります。

「モメンタムは確実に変わってきた、値下げで勝負に出る」SCEJA盛田厚プレジデント一問一答 画像
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「モメンタムは確実に変わってきた、値下げで勝負に出る」SCEJA盛田厚プレジデント一問一答

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日開催した「PlayStation Conference 2015」にて多数の新作を発表すると同時に10月1日から本体価格を34,800円に値下げすることを明らかにしました。発表会終了後、盛田厚プレジデントが記者の質問に答えました。

日米韓で展開する、シリコンスタジオ『刻のイシュタリア』をインフラからサポートする「GMOアプリクラウド」 画像
ゲーム開発

日米韓で展開する、シリコンスタジオ『刻のイシュタリア』をインフラからサポートする「GMOアプリクラウド」

ゲーム開発やミドルウェアの提供を行うシリコンスタジオ。最新作の『刻のイシュタリア』ではGvGを中心とした高いゲーム性を実現。そのネットワークを支えるのが、日米韓でデータセンターを展開するGMOインターネットの「GMOアプリクラウド」です。

AppBank株式会社が東証マザーズに上場承認、アプリ情報メディアやストアを運営 画像
企業動向

AppBank株式会社が東証マザーズに上場承認、アプリ情報メディアやストアを運営

アプリ情報メディア「AppBank.net」を運営するAppBank株式会社が東証マザーズへの上場承認を受けました。上場日は10月15日の予定。

NVIDIA、アジア最大のGPUテクノロジーイベント「GTC Japan 2015」を9月18日に開催 画像
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NVIDIA、アジア最大のGPUテクノロジーイベント「GTC Japan 2015」を9月18日に開催

NVIDIAは、GPUコンピューティングに関する最新情報を提供するアジア最大のイベント「GTC Japan 2015」を9月18日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催します。

モノビット、「リアルタイム通信エンジン」のCocos2d-x版を無償公開 画像
ゲーム開発

モノビット、「リアルタイム通信エンジン」のCocos2d-x版を無償公開

モノビットは、「モノビットリアルタイム通信エンジン」のCocos2d-x版を無償公開しました。

FPSの世界に入れるVR施設「Zero Latency VR」がオーストラリアに登場 画像
ゲーム開発

FPSの世界に入れるVR施設「Zero Latency VR」がオーストラリアに登場

オーストラリアのメルボルンにて、VR(拡張現実)を利用した体験型ゲーム施設「Zero Latency VR」がオープンします。

ジンガ、第2四半期は赤字縮小・・・カジノゲームに注力 画像
企業動向

ジンガ、第2四半期は赤字縮小・・・カジノゲームに注力

米国のジンガが発表した第2四半期業績(4月1日~6月30日)は、売上高1億9990万ドル(前年同期比+30%)、純損失2680万ドル(―)でした(米国会計基準)。

ネクソン、第2四半期業績は中国の『アラド戦記』が好調 画像
企業動向

ネクソン、第2四半期業績は中国の『アラド戦記』が好調

ネクソンが13日発表した、平成27年12月期 第2四半期(1月1日~6月30日)は売上高946億3600万円(+12.1%)、営業利益335億3900万円(+7.7%)、税引前利益382億4700万円(+31.8)、四半期利益319億6000万円(+56.0%)、純利益315億4900万円(+56.0%)でした。