カプコンは、2018年3月期の決算説明会を開催、事業戦略資料の中で2019年3月期までの事業戦略を発表しています。
カプコンは、2018年3月期の連結業績(2017年4月1日~2018年3月31日)を、5月8日に発表しました。
ファンからの望む高は多くとも一向に新作が出てこない『鬼武者』シリーズですが、カプコンが複数の地域で「ONIMUSHA」の商標を出願したことが明らかとなりました。
『バイオハザード 7 レジデント イービル』が、「2018 Game Audio Network Guild Award」Best VR Audio部門にて、最優秀賞を獲得しました。
コーエーテクモゲームスはカプコンとの訴訟問題にて、カプコン側の控訴に対し附帯控訴を提起したと発表しました。
カプコンは、コーエーテクモゲームスより提訴されていた審決取消訴訟について、コーエーテクモの請求を棄却する勝訴判決を受けたと発表しました。
カプコンの人気ハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』。同社の元ディレクターがCEOを務める海外のゲームスタジオIron Galaxy Studiosは、同作の制作チームに対し、技術的に困難とされているニンテンドースイッチへの移植をツイッター上で提案しています。
カプコンはPS4/Xbox One/PC(※)『モンスターハンター:ワールド』の、全世界750万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)達成を発表しました。
カプコンは2月13日、国内のe-Sports事業へ本格的に参入すると発表しました。
カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けソフト『モンスターハンター:ワールド』が全世界で600万本出荷(DL版販売実績を含む)したことを発表しました。
海外メディアKotakuは、『デッドライジング』シリーズなどを制作したカプコンバンクーバーで大量のレイオフが実施され、同スタジオにて進行中だった未公開プロジェクトがキャンセルされたと報じています。
カプコンは、『ストリートファイターV アーケードエディション』のe-Sports情報を集約する特設ページを公開し、日本eスポーツ連合発行のプロライセンス対象プレイヤーを発表しました。
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」を発行するGzブレインは、カプコンのPlayStation4向けハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』の国内推定販売本数を明らかにしました。
カプコンはPS4/Xbox One/PC(※)『モンスターハンター:ワールド』が、全世界で500万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)したと発表しました。
ゲオは、『モンスターハンター:ワールド』が発売初日にしてゲオでのPS4ソフト全体で1位の販売数を記録したことを明らかにしました。
『モンハン:ワールド』が2018年1月26日に発売。そんななか、発売直前のショップの行列状況をチェックすべく、編集部が都内各所に散らばってレポートを行いました。
1月26日、ついに狩猟解禁を迎えた『モンスターハンター:ワールド』。本作の発売を記念したイベントが、SHIBUYA TSUTAYAにて実施されました。
コーエーテクモゲームスは12月14日に、カプコンから提訴されていた特許侵害訴訟について、一部勝訴したと発表しました。カプコン側の9億8千万円の請求額の内、約9億円を占める訴えに関してが棄却となっています。
カプコンは、先行して海外向けストリーミング番組にて公開された、人気横スクロールアクション『ロックマン』シリーズの最新作、『ロックマン11 運命の歯車!!』を国内向けにも正式発表しています。
2017年12月17日に30周年を迎える人気アクションゲームシリーズ『ロックマン』ですが、海外メディア宛に30周年記念ライブストリームの案内状が届いているそうです。