先日開催された GDC 2014 でも解説されていた、Ubisoft Massiveが手がける『 The Division 』の製作に用いられている Snowdrop Engine 。大型タイトルをスマートに製作できるだけでなく、次世代機のポテンシャルを活かした贅沢なグラフィックの再現が可能なエンジンとし
Steamにて新たなゲームエンジン「 Nitrous 」を利用したタイトルのデモ版の配信が開始されました。昨今のゲームエンジンは人気の高いFPSタイトル向けに開発されたものが多いですが、開発会社Oxide Gamesによるとこのゲームエンジンは1万以上のユニットを1度に表現できる
カプコンは、開発者インタビュー2013 Vol03.を公開し、伊集院勝氏へのインタビューを公式サイトに記載しました。
株式会社ベーシック が、同社が提供中のスマートフォン向けカジュアル恋愛ゲームアプリ『返信ください』( iOS / Android )のゲームエンジンの無料配布を開始した。
ターン制戦略ゲーム『Civilization V』やWindowsのゲーム・マルチメディア向け処理用APIセット「DirectX 9」の開発に関わった、Firaxis Gamesとマイクロソフトの元開発者が設立した Oxide Games が、PC/PS4/Xbox Oneを対象にしたステラテジーゲーム向けの最新64bitマル
ディー・エヌ・エーがMobage ngCore SDKのサポートを終了するようです。
かたやF2P(フリートゥプレイ)やソーシャル機能の導入。かたやタブレットなどリッチ化するコンテンツ。コンソールゲームとソーシャルゲームがどんどん融合しつつあります。人材面でもコンソールからソーシャルへの移動は、ごく当たり前の光景となってきました。DeNAで『D
海外サイト「siliconera」が、任天堂は、マイクロソフトの「XNA 4.x Framework」に基づくオープンソーステクノロジー「MonoGame Framework」をWii Uに導入することを計画していると伝えています。
KLab株式会社 が、同社のゲームエンジン「Playground(プレイグラウンド)」をソフトウェアのソースコード共有サービス「GitHub」にて公開した。
今やゲーム開発になくてはならない存在となった、各種ゲームエンジンやミドルウェア。コンソールのAAAタイトルからスマホ向けソーシャルゲーム、はたまた個人開発者やインディーズゲームまで、さまざまな分野で使用されています。ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF2013
エレクトロニック・アーツは、次世代コンソールゲーム機向けの新しいゲームエンジン「EA SPORTS Ignite Engine」を発表しました。
今年3月の『Battlefiled 4』のお披露目と共に次期ゲームエンジンFrostbite 3.0を発表したElectronic Artsが、新たにFrostbiteの公式サイトにて「Frostbite Go」なるモバイル向けのプロジェクトが存在することを明らかにしました。
ポーランドのデベロッパーCD Project REDは、自社ゲームエンジンの最新バージョンとなる「REDengine 3」の存在を正式に明らかにしました。本エンジンはストーリードリブンでオープンワールド要素を持ったRPGのための技術で、同社の新規アクションRPGタイトル『Cyberpunk
大手パブリッシャーのユービーアイソフトがフランスの政府系機関、原子力・代替エネルギー庁(CEA)と国立科学研究センター(CNRS)と提携して次世代機向けゲームエンジンの開発に取り組むと現地紙Libérationが伝えています。
CG-ARTS協会は11月9日、「ゲームエンジン教育活用セミナー」を開催しました。セミナーではユニティ、千鳥、アンリアル・デベロップメント・キット(以下UDK)の解説に加えて、東京工科大学、神奈川工科大学での活用事例も紹介されました。会場となった日本工学院専門学
Valve Softwareの創設者で、ネット上では“Gaben”のニックネームで知られるGabe Newell氏。先週行われたファンとの交流の中で、新エンジン「Source 2」や『Ricochet 2』の開発を認める発言をしていたことが明らかになりました
近年のゲーム開発では、ジャンルやプラットフォームが多岐にわたり、制作の期間や体制も小規模なものから大規模なものまでさまざまです。このように多様化する開発環境に合わせて、ゲームエンジンもその機能を拡張し、進化を遂げてきました。現在では、ゲーム開発はもち
EA傘下の開発スタジオDICEでソフトウェアアーキテクトを務めるJohan Andersson氏は、64-bit OS専用の「Frostbite」エンジン採用タイトルが2013年に登場すると 自身のTwitterにて 明らかにしました。
Skeedは、スクウェア・エニックスが開発中の次世代ゲームエンジン「Luminous Studio(仮称)」におけるデータ蓄積および高速アクセス基盤を共同開発したと発表しました。
スロバキアのインディーズプロジェクトによって開発が進められるゲームエンジン「Outerra」のアルファ版最新映像が公開されています。