インディーゲーム開発者が国内外のパブリッシャーにプレゼンテーションを行います
中華圏でのマーケティング事業を拡大します。
BloomZは音響制作および動画配信プラットフォーム向けコンテンツの制作・運営を主力事業としているほか、VTuber運営なども手がけています。
MIXIの成長がピタリと止まりました。
2025年3月期は大谷翔平選手をアンバサダーに起用した『パワフルプロ野球2024-2025』のリリースを控えています。
ホロライブプロダクションを運営するカバーの業績が好調。今後の成長を担うのは海外事業とみられます。
三井不動産との海外VTuber共同開発や海外におけるオフラインイベントの開催、テレビ朝日とBrave groupのアセットを活用した事業連携を推進するとしています。
Relic Entertainmentは「独立系スタジオ」として、『Company of Heroes 3』のアップデートに向け開発を継続することをアナウンスしています。
これまでも海外展開に力を入れてきたカバーが自社初となる海外拠点を設立。これまでと何が違い、どのような展開が期待できるのか? 谷郷元昭CEOがファンへ向けてメッセージを発信しました。
コミュニティ拡大とビジネス機会の創出を目指していきます。
開発15年以上をかけたことが話題のアクションRPG『ASTLIBRA Revision』。本作は長い期間をかけ、どのように完成させたか。その秘訣には、ゲーム開発で大事なヒントが数多く含まれていました。
デトロイトで開かれるアニメコンベンション『YOUMACON』内で「TUBEOUT!」を開催します。
Nativexが2020年10月にリリースした「XMP」は中国と欧米の主要アドネットワークを一元管理できる広告配信プラットフォームです。ゲーム業界で活用できるポイントについて同社のカントリーマネージャーである岩田行雄氏にお話を伺いました。
アカツキは4月20日、「DIインドデジタルファンド」に5億円の出資し、契約締結したことを発表しました。
グリーは4月2日に『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~』の北米版『DanMachi - MEMORIA FREESE』を配信開始しました。
GDC2018で新作『ザンキゼロ』をはじめ、4タイトルの北米展開を発表したスパイク・チュンソフト。同社の戦略について代表の櫻井光俊氏にお話を伺いました。
サイバーエージェントは、7拠点目となる海外オフィスをニューヨークに開設し、アメリカ市場を対象にした「Daily Apps」「Daily Games」という2つのアプリ紹介サービスの提供開始を発表しました。
任天堂の2018年3月期 第2四半期決算説明会資料の中で、スマートデバイスビジネスの現状と今後の展開についての説明が行われています。『スーパーマリオ ラン』は2億DL突破のうち9割が海外など、海外でのシェアが高まっているようです。
TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』初のスマートフォン向けゲームアプリ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~」の海外配信が決定した。配信は2018年初頭を予定している。
バンダイナムコエンターテインメントは、VRアクティビティを体験できる「VR ZONE Portal」海外1号店を8月21日にロンドン、国内1号店を9月20日に神戸にてオープンします。