現在開発が進められているPC向けオンラインゲーム『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』クローズドβテストの実施スケジュールが変更。
2019年12月時点で、『鉄拳』シリーズの累計は4900万枚超となりました。
音声データから自然なリップシンクを再現するCRI・ミドルウェアの「ADX LipSync」がバンダイナムコエンターテインメントのスマホアプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット』に採用されたことが明らかになりました。
犯罪行為をほのめかすSNS上の投稿により、イベントが中止に。
バンナム初の「死にゲー」となる『CODE VEIN』は、どんな試行錯誤を経て生まれたのか。その秘密に迫りました。
好評のうちにアルファテストを終えた『BLUE PROTOCOL』はここからどうなる!?開発者達はどんな想いで製作に当たっているのでしょうか。テスト運営やアンケートに対する感触、目指す方向性など、これまで見えてこなかった部分を語って頂きました。
サブスクリプションのビジネスモデル、ストリーミングサービス、そしてEpic Gamesストアについて見解を語っています。
競技以外の問題で後味が悪くなるのは悲しいばかりです。
バンダイナムコエンターテインメントは、モバイルコンテンツ事業の欧米市場における更なるシェア拡大を目指し、スペイン・バルセロナに新会社「BANDAI NAMCO Mobile S.L.」を設立することを発表しました。
Red Bullは、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のe-Sports大会「Red Bull Friday Night Streaks」を開催。多くのエース達が集い接戦を繰り広げたシリーズ初開催の大会の模様を、開発者インタビューと共にお届けします。
バンダイナムコアミューズメントによるエンターテインメント施設「MAZARIA(マザリア)」が2019年7月12日にグランドオープン決定。“アニメとゲームに入る場所”をコンセプトに掲げ、池袋・サンシャインシティ ワールドインポートマートビル3階に誕生する。
バンダイナムコエンターテインメントは、発売を予定していた新作ADV『Twin Mirror(ツインミラー)』の日本語版の発売中止を発表しました。
バンダイナムコアミューズメントは新コンセプトのエンターテインメント施設『MAZARIA(マザリア)』を開発、東京・池袋のサンシャインシティ ワールドインポートマートビルに2019年7月にオープンすることを発表しました。
バンダイナムコエンターテインメントは、『エースコンバット』シリーズのファンミーティングイベント「ACECOMBAT 極上爆音FAN MEETING」を開催しました。本稿では、このファンミーティングのコーナーのひとつである「開発陣トークショー」の模様をお届けします。
『エースコンバット』シリーズの原点を知るために、始祖の1タイトルである『エアーコンバット22』開発に関わった大村純氏と夛湖久治氏の2人にお話を聞きました。お二人は最新作『エースコンバット7』の開発にも関わっています。
ポッ拳 公式アカウントは、アーケード版「ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT」について、オンラインサービスを2019年3月25日(月)AM2:00に終了するとツイートしました。
バンダイナムコエンターテインメントより発売中のフライトシューティング『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』。ブランドディレクターの河野一聡氏がTwitterにて同作発売に至るまでの紆余曲折の述懐を開始しました。
『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN)』のVRモードディレクター夛湖久治氏とリードVRエンジニアの山本治由氏、そしてVRモードプロデューサーの玉置絢氏にインタビューしました。
Tokyo XR Meetupは、「Tokyo XR Meetup #27 開発チームに聞く「エースコンバット7」VRモードに込めた想い」を開催しました。VRモード開発の歴史が語られたレポートをお届けします。
バンダイナムコエンターテインメントは、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のアジア圏における売上が50万本を突破したことを発表しました。