『Metro Simulator』を手掛けるKishMish GamesのMikhail氏にお答えいただきました。
チャリティバンドルについては来週詳細が発表されるとのことです。
制裁の動きが拡大しています。
ロシアとウクライナの第三回停戦交渉時(3月7日)までの記事とイベントを振り返っていきます。
ソニーグループとしては約2.3億円の人道支援も実施
『Fearmonium』『Catmaze』を手掛ける個人開発者・Slava Gris氏にお答えいただきました。
『S.T.A.K.L.E.R.』の開発元で知られるGSC Game Worldが、ロシアに対する自社製品のSteam上での発売を中止しました。
Twitch側よりロシア当局からの規制の方が現実的とする声も。
ペイパルがロシアでのサービスを停止した影響はロシア産のゲームを翻訳する翻訳者にも及んでいます。有志翻訳者からプロのゲーム翻訳者になった異色の経歴の持ち主くらむ氏に緊急インタビューしました。
ロシアのウクライナ侵攻を受け、ユービーアイソフトがロシアでのゲーム販売を停止したことが明らかになりました。
ソニーによる一部タイトルの配信停止も確認されています。
ゲームを購入する為に、アカウント残高を増やす方法を模索するユーザーも。
「ロシア・ルーブル通貨の下落に乗じて、VPNを通じてロシア在住と偽り、ゲームを安く購入しようとするユーザーへの牽制」という背景があるそうです。
任天堂はロシアのウクライナ侵攻に関して公式コメントは出していません。
『FIFA 22』『NHL 22』ではすでに措置がとられていました。
停戦交渉の3回目の協議は週明けの見通しですが、増え続ける犠牲者を減らせるのでしょうか。
ウクライナ副首相は3月3日、大手ゲーム会社への「すべてのロシア人とベラルーシのアカウント」のブロックの要請も行っています。
購入はジョン・ロメロ氏のストアから。
ファンたちもウクライナの為にゲーム内で行動を起こしています。
寄付金は地域主導の支援組織に行き渡るとのことです。