ウクライナ副首相はTwitterを通じて様々なゲーム会社に販売停止を呼びかけています。
『Book of Demons』は6,666ルーブル(約6,900円)へと引き上げたことでロシア語で多くの不評レビューが付いています。
『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズを開発しているGSC Game Worldが『S.T.A.L.K.E.R.2』の開発中断を発表しました。
現実のルーブル暴落が背景に。
ユーザーのブロック、esportsイベントの出場停止などを要求しています。
本作の収益寄付は3月4日までとなっています。
なお、今回は日本地域は対象外となっています。
もう対岸の火事とは言えない状況が目の前に。
ウクライナのキエフに拠点をおくスタジオから安全を報告するツイートも。
大きく動く世界情勢にe-Sports界隈も影響を受けています。
今後1週間『This War of Mine』に関連した利益はウクライナ支援に充てられるとのことです。
「自由と独立を守る準備ができている」
現地の方々の無事を心からお祈り申し上げます。
この決定に伴い、発売日が2月23日に延期されています。
この件を聞いた『FFXIV』のコミュニティは、Zeplaさんのウクライナ脱出のサポートを申し出ています。
「Team Spirit」は同大会でロシアチームとして初優勝です。
ロシアのIT企業、Rambler GroupはTwitchが不当なサッカーの配信を行ったとして訴えを起こしました。
ロシアにて大規模に行われたIPブロッキングの余波を受け、ストリーミング配信大手のTwitchや、ゲーム販売サービスSteam、有名SNSのTwitterなどが大きな影響を受けているとユーザーによって報告されています。
オンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargamingは、
モスクワにあるVRTechと提携し、VRゲーム提供会社「Neurogaming」を設立しました。
ロシアの国営通信社イタルタス通信は、モスクワ在住の44歳の男性が「VRゲーム」に興じている最中に事故死したと報道しています。