人気VTuberが多数在籍するANYCOLORでは、どのような点にこだわってLive2Dを制作しているのか? 2024年12月13日(金)に秋葉原UDXで開催されたLive2Dの祭典「alive2024」にて、その秘密の一端が語られました。
『アサシン クリード シャドウズ』について、日本舞台の描写は「弥助」について日本コミュニティ向けに声明文が出ています。
西アフリカの至高神が「まるで色白なサスケ」と批判を浴びています。
セクシーさや残酷描写の強い『Stellar Blade』ですが、「全世界で規制なし」が明言されました。
公表内容は現時点で検討された「考え方」であり、法的な拘束力を有するものではありません。
近年多くのゲーマーが心乱される「多様性」を巡るトピック。それでも冷静な議論を心掛けましょう。
Steamで定められているガイドラインに沿って開発するとクオリティを十分に保つのが難しく、本作の魅力が著しく損なわれると判断されました。
はたして、どこへ向かうのか。
英語圏のネットコミュニティから生まれ、様々な議論を呼んで社会問題にまで発展した「ゲーマーゲート(GamerGate)問題」。米国雑誌TIMEのWeb版に中高生を対象とした興味深い調査データが掲載されました。
英国国防相は新作ゲームにおかんむりのようです。
北米で11月17日に発売予定の『Left 4 Dead 2』ですが、オーストラリアの倫理審査機関であるOFLC(Office of Film and Literature Classification)の審査を 通過することが出来ず 、発売禁止となってしまう恐れが出てきました。
ベネズエラ政府は暴力ゲームの禁止を検討しているとのことです。
日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は、7月にpdf出版する「CEROの禁止表現およびZ区分表現の妥当性に関する調査」報告書についてのレビューを、7月30日に東京大学本郷キャンパスにて開催します。
こんにちは。インサイドで、ちょこちょこ書かせていただいている、ライターの小野憲史です。今回GameBusiness.jpでも、連載コラムを担当することになりました。「おごらず、いばらず、へりくだらず」ひょうひょうと筆を進めていくので、よろしくです。