任天堂オブアメリカは、独立系調査会社NPD Groupの調べで、米国におけるWiiの販売台数が3500万台に到達したと発表しました。2月にも45万4000台が販売されていて、依然として勢いは衰えません。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション2の全世界累計売上台数が1億5000万台を突破したと発表しました。
ベネッセコーポレーションはニンテンドーDSソフト『得点力学習DS』シリーズが100万本を突破したと発表しました。
英国の業界紙「MCV UK」が独立系調査会社のChart-Trackのデータを元に算出した2010年のゲームメーカーのシェア(金額、数量)によれば、2年連続でエレクトロニック・アーツが首位だったとのこと。
株式会社ポケモンは、ニンテンドーDSソフト『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の販売本数が500万本を突破したと発表しました。
英国のゲーム界も不況のようです。
米国でのWiiとニンテンドーDSの売れ行きは記録的なものだったそうです。
本日マイクロソフトのCEO Steve Ballmer氏は、Consumer Electronics Showの同社のプレスカンファレンスにおいて、昨年11月に発売したXbox 360のモーショントラッキングセンサー「Kinect」が、全世界で800万台を販売したと発表しました。
市場調査会社のNewZooは、米国における2010年のビデオゲーム消費に関する実態を明らかにしました。
カプコンは、プレイステーション・ポータブルソフト『モンスターハンターポータブル3rd』が300万本を突破したと発表しました。
米国の調査会社NPDグループは2010年11月の米国市場の売上を発表しています。
カプコンは、12月1日に発売されたプレイステーション・ポータブルソフト『モンスターハンターポータブル 3rd』の国内出荷本数が、発売初週で200万本を達成したと発表しました。
前作『【Call of Duty: Modern Warfare 2』を上回る初日販売本数を記録した『Call of Duty: Black Ops』ですが、新たに判明したアクティビジョンの自社推定データによると、発売から5日間の収益でも6億5,000万ドルを売り上げ、5億5,000万ドルだった昨年のModern Warfare
アクティビジョンは、11月9日に発売した『Call of Duty: Black Ops』が、北米と英国地域において560万本を販売し、発売から24時間で3億6,000万ドルの収益を上げたと発表しました。
Sony Computer Entertainment America(SCEA)は本日、北米で9月17日に発売した「PlayStation Moveモーションコントローラ」を、同地域において発売から30日間で100万台以上を出荷したと発表しました。
エレクトロニック・アーツは、PS3/Xbox360/PCソフト『メダル オブ オナー』の売り上げが海外で初週150万本を突破したと発表しました。
先日お伝えした2010年9月のセールスデータに続いて、NPD Groupより2010年1月から9月までの北米小売市場累計販売本数トップ10タイトルが公開されました。
米国の調査会社NPDグループは2010年9月の米国市場の売上を発表しました。
NPD Groupは、毎月発表していた北米コンソール市場セールストラッキングデータの公開フォーマットを、大幅に変更することを明らかにしました。
Wiiのダンスゲームは430万本を突破したそうです。