格安バンドルを提供するゲーム配信サイトHumble Bundleは、Epic GamesのUnreal Engineで制作されたゲームタイトルを集めたHumble Unreal Engine Bundleの販売を開始しました。
編集部は、DICEのベテラン開発者で、今作でデザインディレクターを担当するLars Gustavsson氏に、発売直前の多忙な時間の中、電話ミニインタビューを敢行。
1800万ドルの損害賠償請求をユーザー100人に対して起こし、「顧客に敵対的である」ということでValveより取引停止処置を受けたインディーデベロッパーDigital Homicideですが、資金難により訴訟を断念する流れとなったことが判明しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation Awards 2016」を12月13日に開催すると発表、公式サイトを公開しました。
先日幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2016のインディーゲームブースにて出展された、アクティブゲーミングメディアとグラスホッパー・マニファクチュア開発のアドベンチャーゲーム『シルバー事件』HDリマスター版のハンズオンレポをお届けします。
インディーゲーム開発者向けの交流イベント「INDIE STREAM FES 2016」が、TGS 2016開催中に幕張メッセ周辺のグラン・サウスオーシャンズ海浜幕張にて行われました。本記事で、その様子をフォトレポートにしてお届けします。
アクティブゲーミングメディアは、日本インディーゲーム界を2年にわたって追った実写ドキュメンタリー「Branching Paths」をPLAYISM/Steamにて7月29日より配信しました。
日本のインディーゲームシーンを追ったドキュメンタリー映画『Branching Paths』のメディア向け試写会が行われました。試写会では全編の放映と共に、登場したクリエイターによる座談会が開催されました。ここでは試写会の感想と共に座談会をレポートします。
一般社団法人 日本インディペンデント・ゲーム協会は、7月9日・10日に京都市勧業館みやこめっせで開催された「BitSummit 4th(ビットサミットフォース)」の総来場者数が過去最高を記録したと発表しました。
インディーズゲームの祭典「BitSummit 4th (フォース)」が、今週末となる7月9日と10日に、京都市勧業館「みやこめっせ」にて開催されます。
先日、インディーデベロッパーtinyBuildとの間で主張をぶつけ合ったG2A.COM。同社は、開発者との関係改善を目的としたサポート体制を発表しました。
台湾・台北で開催された「Computex Taipei 2016」では、少人数のインディーゲームデベロッパーToiiがスマートフォン用ゲームと連動するNFCフィギュアを展示しており、新たな可能性をアピールしていました。
ゲーム開発者会議としてスタートしたGDCですが、成長するにつれてツール&ミドルウェアの展示が始まりました。1998年にIGFアワードが開始され、インディゲーム開発者が増加。2012年からは新たにインディゲーム展示に特化したGDC Playコーナーが設けられるまでになりました。
3月16日、ゲームのアカデミー賞といわれる「第16回ゲーム・ディベロッパーズ・チョイス(GDC)アワード」で、ポーランドのCD ProjektのファンタジーRPG『ウィッチャー3 ワイルドハント』が大賞のゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝きました。
デボルバー・デジタルという社名は、日本ではあまり知名度がないかもしれません。しかし、海外では尖ったインディゲームを次々に発売するパブリッシャーとして、近年急速に成長している企業です。
日本インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)は、2016年7月9日(土)と7月10日(日)の2日間、京都市勧業館「みやこめっせ」で、「BitSummit 4th(フォース)」を開催すると発表しました。
インドネシアのジャカルタにある、小さなゲーム開発スタジオMINTSPHEREのクリエイターインタビュー。代表作『Trigger Knight』、『Trigger Princess』についても紹介します。
映画会社の日活より、インディーゲームタイトルの開発と、ゲームレーベル「SUSHI TYPHOON GAMES」の発足が発表されました。
第19回文化庁メディア芸術祭において、元任天堂社員で現・任天堂統合開発本部アドバイザーの上村雅之氏が功労賞を受賞しました。
神奈川県の横浜で開催されたエピック・ゲームズジャパン主催の開発者向けイベント「UNREAL FEST 2015 YOKOHAMA」。本イベントでcomcept代表の稲船敬二氏が熱く語った基調講演のレポ―トをお伝えします。