ループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏が三菱UFJモルガン・スタンレー証券にて、機関投資家向けに講演したスライドが公開されています。
日経新聞によれば、高知県と四国銀行はソーシャルゲームの事業化を支援する「高知コンテンツビジネス創出育成協議会」を設立。会長にスクウェアやAQインタラクティブで社長を務めた武市智行氏が就任したということです。
HatchUpは、ソーシャルゲームで活躍するトップ企業が登場するセミナー「Social Top Runners 2011WINTER」を2月7日に東京、25日に札幌で開催します。今後も全国を回る予定です。
ゲームオン<3812>は、12月22日、「GREE」で、f4samuraiをパートナーとして開発したモバイルゲーム『A.V.A 手のひらの戦場 Alliance of Valiant Arms』の配信を開始した。同社としては、モバイルゲーム参入第一弾となる。
市場調査会社のシード・プランニングは、12月21日、2010年のソーシャルゲームの市場規模は、前年比305%増の1219億円規模に成長する見通しと発表した。これは、シード・プランニングが行ったソーシャルゲーム市場の動向調査をまとめたもの。
12月20日付けの日経MJは、北海道由仁町のソーシャルアプリを使った街おこしを取り上げている。報道によれば、由仁町は、様々な農作物を生産しているほか、観光資源があるものの、十分に生かし切れておらず、知名度がないのが悩みだったことから、9月より、「mixi」で、
高知県がソーシャルゲームの開発支援に乗り出すとの報道がありました。高知県では、まんが・コンテンツ課を設置し、コンテンツ産業の育成に取り組んでいるそうです。
アルゼンチンのMinor Studiosは、Unityで制作したソーシャルゲームを米国のhi5で展開します。Unityで作られたゲームがOpenSocialのプラットフォームで展開されるのは初めてのことです。
セプテーニHD<4293>傘下のセプテーニは、12月3日、中国や韓国向けにソーシャルアプリ・ゲームの配信を検討する事業者に、各国のモニターアンケートを用いたリサーチサービスの提供を開始した、と発表しました。
ソーシャルゲームの会計処理について、勉強してみました。このエントリーは、そのまとめメモです。ただし、仕掛中。会計原則に基づく処理と、社内承認手続きがごっちゃになっていたり、勉強中でまとまりがなかったりで、読みづらいかと思います。簿記やソフトウェア会計
3年前は影も形も無かったソーシャルゲームという市場が爆発的に拡大し、ジンガを筆頭に多くのベンチャー企業が急成長を遂げました。
激しい競争が続くソーシャルゲーム市場。各社はラインナップの拡充を急ぐとともに、各タイトルの収益性向上に心血を注いでいます。現状、主な収益源はアイテム課金および広告です。
ワイルドサンは、12月3日、「ソーシャルアプリ向けイラスト制作」のサービスを開始した、と発表しました。
日本デザイナー学院九州校と、姉妹校の日本ビジネススクール九州校による文化祭で10月21日、ソル・エンタテインメントCEOの神江豊氏は「ソーシャルアプリ市場と最新ソーシャルアプリの事例」と題して講演を行いました。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、11月29日付けで、「ソーシャルゲームの正体を探る」と題するレポートを発行しました。30ページにもわたる大作です。
画像投稿サイトのFlickrの共同創業者であるStewart Butterfield氏が『Glitch』と呼ばれるソーシャルゲームをリリースするそうです。
最近、「mixi」や「モバゲータウン」、「GREE」以外にも、複数のソーシャルアプリプラットフォームのサービスが提供されるようになりました。そのひとつとして、ACCESSPORTの運営する「aima(あいま)」があります。既存のソーシャルゲームプラットフォームとは性質が違
FacebookアプリでナンバーワンのZyngaと、ナンバーツーのCrowdstarが相次いで大手ポータルサイトと提携を結びました。
ポリゴンマジックは、11月22日、ソーシャルゲームを中心とした携帯電話向けゲームサイト『ポリゴンマジックゲームス(通称『ポリマジゲームス』)』をオープンした、と発表しました。
ワーナープロス・インタラクティブが今年の春先にオープンした、カナダのモントリオールスタジオは、今後はトリプルAの大作ゲームではなく、ソーシャルゲームやモバイル向けゲームに注力するそうです。地元紙のLapressaffairesが報じました。