オートデスクは、同社DCCツールとの連携を重視した新ゲームエンジン「Autodesk Stingray」を19日から月額5000円で販売開始すると発表しました。これは2014年に買収した「Bitsquid」をベースに開発されたもの。
CRI・ミドルウェアは、スマートフォン向け「CRIWARE」の新たな料金体系を導入し、月間のゲーム売上が2700万円以下の場合には、翌月の月額許諾料が無償になるプランを設けると発表しました。
エイベックス・デジタル株式会社 (ADG)と、 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME) 、および LINE株式会社 の三社が、新たなサブスクリプション型音楽ストリーミングサービスの立ち上げに向けて三社共同出資による新会社「LINE MUSIC株式会社」を
任天堂オブアメリカと、Loot Crateは提携し、amiiboを自宅まで届けてくれるサブスクリプションサービス「amiibo Subscription Service」を開始すると発表しました。
DMM.comは、ハードウェア・スタートアップを志す方々の拠点となる「DMM.make AKIBA」を11月11日に開設すると明かし、10月31日より利用者の募集を開始します。
株式会社ガイアックス が、ソーシャルゲームユーザーがTwitterに書き込むゲームの疑問・不満に対して直接サポートを行う「 アクティブサポートサービス 」の提供を開始した。利用料は月額20万円より(サービス内容によって異なる)。
近年Originにてゲームのセール販売や無料提供など、ユーザーがゲームへ安価にアクセスできる環境を構築しているElectornic Artsですが、同社があらたにXbox One向けのサービス「 EA Access 」を正式発表。月額4.99ドルにて『Battlefield 4』などのタイトルが遊び放題に
従来からの法人契約に加えて、サブスクリプションライセンスの登場で、間口がぐっと広がったアンリアルエンジン(UE)4。GTMF 2014大阪でも、エピック・ゲームズ・ジャパンでサポート・テクニカル・アーティストを務めるロブ・グレイ氏が登壇し、「UE4を全ての皆様に! サ
昨年11月にはXbox One向けの『Ryse: Son of Rome』をリリース、今年3月のGDCでは旗艦となるCryEngineのサブスクリプションモデルを発表するなど、ここ最近も大きな動きを見せているCrytek。現在同社が財政難に陥っており、倒産に直面しているとのニュースをドイツのゲー
本年3月に月額19ドルという「Unreal Engine 4」(UE4)の新しいビジネスモデルを発表。5月にはFPS『アンリアルトーナメント』(UT)の新規プロジェクトを発表し、完全無料で提供することを打ち出すなど、矢継ぎ早の施策で業界を震撼させているEpic Games。プラチナスポンサ
オートデスク、小規模ゲーム開発向けに特化した3Dモデリング&アニメーションCG制作ツール「 Maya LT 」をSteamで発売することを発表しました。
Epic Gamesは、現在開催中のGame Developers Conference 2014に合わせて、次世代ゲーム統合開発環境の「アンリアル・エンジン4」において、サブスクリプションモデル(月額支払)を導入すると発表しました。
セガサミーホールディングスは国内グループの正社員を対象に、4月からの給与改正で1.3%のベースアップを実施すると発表しました。定期昇給を加えると月額1万240円の給与アップとなります。
ディズニー・インタラクティブ・スタジオ傘下のPlaydomが運営するFacebook向けソーシャルゲーム『Garden of Time』は、基本プレイ無料のアイテム課金に加えて、サブスクリプション課金を組み合わせた珍しい作品です。同社のArnab Basu氏がその背景と戦略について語りま
Centerscoreが開発した『SURVIVING HIGH SCHOOL』は学校をテーマにしたタイムマネジメントゲームで、勉強、スポーツ、そして恋愛に明け暮れる青春時代を描きます。元々はフィーチャーフォン向けのゲームとして登場。月額課金で成功したゲームですが、スマートフォンへの
衝撃的にモバイルWiFiルーター市場への参入を発表した楽天。iPhone5でも話題のLTEにも対応した「楽天スーパーWiFi」では端末料金無料で、月額3880円の定額で、いつでもどこでも高速通信を利用することができます。
フェイスブックは、Facebook上で提供されているソーシャルゲームやアプリなどの決済手段として、仮想通貨「フェイスブック・クレジット」を2009年に導入し開発者に導入を求めてきましたが、今後は仮想通貨ではなく、現地通貨のサポートに切り替えていく方針を明らかにし
株式会社スングーラ が、月額9万9,750円(税込)でソーシャルゲームを開発できるサービス「 ソクツク 」の提供を開始した。
フールージャパンは、日本のWii向けに「Hulu」を提供することで任天堂と契約を締結したと発表しました。