この度、IGDA Kansaiは、DiGRA-Kとともに、7月5日(金)京都リサーチパークにて、第6回DiGRA-Kを開催いたします。位置ゲーとして一世を風靡した『まちつく!』の企画運営に長きにわたって関わった中村悟氏と、『仮面ライダーウィザードGPSエンターテインメント』で京都
京都インディーズゲームセミナー実行委員会は、6月8日(土)13時30分から、キャンパスプラザ京都にて、第3回京都インディーズゲームセミナーに開催することを発表いたします。これまで、京都インディーズセミナーは、2012年9月「個人発ゲームが国境を越えるとき」、2013
株式会社オライリー・ジャパン が、6月15日(土)に日本科学未来館にて「Makerムーブメント」をよりよい形で日本に定着させ、一人でも多くの人が参加しやすい環境を作るために必要なことを議論するカンファレンスイベント「 Maker Conference Tokyo 2013 」を開催
ゆめみは、今年のゲーミフィケーションの動向について有識者を交えてセミナーおよびパネルディスカッション「2013年のゲーミフィケーション展望」を4月22日に開催すると発表しました。
神戸電子専門学校は、ゲーム・アニメ・デザイン業界の著名企業やクリエイターを招いた各種セミナーを開催すると発表しました。
カナダに拠点を置く、アルケミック・ドリームが日本への本格参入を目指して、25日にデベロッパー向けのセミナーを開催します。同社はユーザーサポートからローカライズまで、ゲームメーカーが海外進出するに当たって必要なサービスの全てを提供することを目的として、数
カナダのアルケミック・ドリーム社は海外進出を検討しているデベロッパーやパブリッシャー向けのセミナーを2月25日に開催します。
エンタテインメントの未来を考える会は、「黒川塾(六)」を2013年2月28日に開催することを発表しました。
今月18日〜20日に福岡で開催される「スマートモビリティアジア2012@福岡」の併催イベントとしてゲーム、IT業界関係者を対象とした「インデペンデントゲームジャパン」が20日(木)、開催されます。
日本デジタルゲーム学会およびコンテンツ文化史学会の委員が交互に執筆し、様々な学問的バックボーンをもとに、日本のコンテンツ研究の現状をお届けする。という連載コーナーであったはずなのですが、1年以上経過しております。委員の皆様におかれましては、ぜひとも執
来る12月11日(火)、3Dコンソーシアムと一般社団法人映像情報メディア学会立体映像技術研究会の共催で、一般向けの3Dシンポジウム(参加費無料)を開催します。
エンタテインメントの未来を考える会は、「黒川塾(四)」を12月12日に開催することを発表しました。
オートデスクは、最先端CG制作の事例を紹介する交流イベント「3December 2012」を2012年12月7日にラフォーレミュージアム六本木で開催します。
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)同人・インディゲーム専門部会(SIG-Indie)は11月11日、板橋区グリーンホールで「東京ロケテゲームショウ」を開催しました。当日は30サークル(個人・団体・企業)が出展し、子どもから大人まで、約170名の一般参加者が来場。「ロ
六本木ヒルズのアカデミーヒルズにて開催されている技術カンファレンス「テックヒルズ」の第4回として「UI,UXの衝撃〜ユーザーを魅了するプロダクトの裏側〜」が本日19時から開催されます。
IGDA日本とCLG(Community for Learning and Games)研究会は共催でシリアスゲームUst報告会#04を11月6日(火)の18:30から配信します。今回は10月18日から20日まで米ミシガン州立大学で開催された教育向けシリアスゲームの国際学会「Meaningful Play2012」の参加報告会を
ケータイ系のゲームやソーシャルゲームの台頭など、近年のデジタルゲームの世界は目まぐるしく変化を続けていますが、ゲーム制作で培われたノウハウは、様々なコンテンツやアートの創作、さらには発想力のトレーニングなど、多様な分野に活用され、大きな成果をあげてい
クルーズは11月7日(水)に「第4回テックヒルズ UI,UXの衝撃〜ユーザーを魅了するプロダクトの裏側〜」と題したセミナーを実施します。テックヒルズは次世代技術の可能性を追求する技術勉強会で、今回で4回目。
コンデナスト・ジャパン が、11月9日(金)に「WIRED CONFERENCE 2012」にて「新しい産業革命 メイカームーヴメントが世界のものづくりを変える」をテーマにゲストスピーカーを招いたトークセッションを開催する。
ゲーム開発勉強会ではチケット開発駆動と、それに密接に関連した継続的インテグレーションを構築し、具体的な運用例を学ぶブートキャンプを開催します。
継続的インテグレーションは、きちんとしたソフトウェアの作成に於いて当然のように要望される技術になろうとして