規模は不明ながら一部ユーザーの間で被害報告が出ており、マイクロソフトからは「セキュリティー上の侵害はない」と声明が発表されているXbox LIVEのアカウントハック問題。自身もアカウントハックの被害に遭い、8,000マイクロソフトポイントを不正購入されたという海外
KONAMIは、不正アクセスのリスクを減らす認証サービス「コナミワンタイムパスワード」を11月24日より導入すると発表しました。
訴訟へと発展していたPS3ハック問題ですが、新たに北カリフォルニア連邦地裁が、ソニーがハッカーのGeorge Hotz氏やその他の被告に対して発行していた一時的差し止め命令を認可したことが明らかとなりました。
コーエーテクモホールディングスは、同社グループのウェブサイト「GAMECITY」にて一部の個人情報が漏洩していたことを公表しました。
オンラインゲーム運営大手のガマニア・デジタルエンターテインメントは、一般社団法人日本オンラインゲーム協会が主導するセキュリティ共通基盤を21日から導入を開始しました。
日本オンラインゲーム協会は、多発しているハッキング行為によるユーザーアカウントの不正取得や、起因する犯罪行為やトラブルに対して適切なユーザー対応を行うため、会員企業で利用できるセキュリティ共通基盤システムを導入すると発表しました。
ある日、突然メールで脅迫状が届いたら、オンラインゲーム運営会社はどのように対応したらいいのでしょうか。
Googleと日商エレクトロニクスは、カプコンの「全社メッセージセキュリティ統合プロジェクト」に企業向けホスティング型セキュリティ/アーカイブサービス「Google Message Security」(Postini)を納入、11月から稼働開始したと発表しました。日商エレはGoogleの国内販売
インターネットセキュリティサービスのアンラボは7日、企業向けセキュリティ監視サービス「アンラボ トータルマネジメントセキュリティサービス(TMSS)」をリリースすると共に、新しくセキュリティオペレーションセンター(SOC)を10月1日に国内でオープンすると発表