『スカイリム』無印のModのダウンロード回数が20億回を達成し、現行版向けModと合わせて80億ダウンロードという記録を打ち立てました。
「Creation Kit」の登場でNexus modやBethesda.netをチェックする楽しみも増えるかもしれません。
人気のサンドボックスゲームのワークショップアイテムに、任天堂が削除要求。製作者は応じる方針とともに、「二度とアップロードしないでほしい」と呼びかけも。
各種ゲーム作品のMODを扱うMOD配布サイト「Nexus Mods」ですが、急激なトラフィック増加により一時アクセスしにくくなるなどの影響がみられるとのことです。
Modサポートの情報はまもなく発表されるとの告知にて、あわせて述べられました。
「Campfire」などのModも手掛けています。
6年にわたる開発に幕を下ろしました。
バックエンドやModサポートなどのプロジェクトを担当予定。
「経済が脅かされたり、悪質な行為があった場合には削除通知を出す」
Modコミュニティサイト側はテイクツーとの対話を試みたものの、拒否されたようです。
mod.ioの利用率は過去2ヶ月間で300%以上増加。
次世代アップデートは2021年を予定。
この件についてCDPRは、公開するファンコンテンツのガイドラインを引用して声明を発表しています。
このルールは9月28日以降にアップロードされたものを対象に適用され、次期大統領就任後に解除される予定です。
「QuakeCon」にて、『Fallout 76』プロジェクトリーダーのジェフ・ガーディナー氏が公式でのMod対応に取り組んでいる事を確認しました。
サポート対応タイトルは今後増えていくとのこと。
コジマプロダクションのチーフテクニカルオフィサー&コミュニケーション部門ヘッドにインタビュー。PC版『デススト』のModサポートのオンラインプレイの仕様や現実社会の「分断」について訊きました。
「Rockstar Gamesが売春婦をゲームに登場させることができて、一方で誰かが(性的な)Modをアップロードすると『不適切だ』となるのはおかしい」
本件に際して、Nexus Modsはユーザーにいくつかの対策を推奨しています。
シリーズ初のオンライン作品である『Fallout 76』ですが、開発ディレクターChris Mayer氏が海外メディアVG247のインタビューにて、本作のMod対応について改めて言及しました。