海外アナリストが調査結果を公表しています。
コンテンツクリエイターを対象にinZOI公式パートナーを募集中。
『8番出口』、売上が150万本突破。スマホ版配信や実写映画効果で200万本も視野に?
『モンスターハンターワイルズ』が発売1カ月で全世界販売本数1,000万本を突破!
今後の動きも気になるところ。
売り上げ3,000万本を誇る『サイバーパンク2077』のMac版や、新作アニメーションシリーズの制作が発表されました。
総合売上でも過去作の記録を更新できるか、注目です。
『ピクセルリマスター』シリーズも500万本を達成し、30%オフセールを実施中です。
Steam最高同接人数は25万人を突破しています。
カプコンは2025年2月28日に発売された『モンスターハンターワイルズ』の全世界販売本数が800万本を突破したことを明らかにしました。
4月にはシリーズ累計販売数が1,000万本を超えたことも発表されていました。
発売1週間での100万本セールスは、アトラス発売のタイトル史上で過去最速での達成となります。
パフォーマンス問題の解決を第一としながら、将来的なModの追加やコンソールリリース、DLCの開発を約束しました。
2008年の『Rock Band』以来の快挙です。
開発者自身が、Steamでの日替わりセールをより柔軟に行えるようになりそうです。
年末の時期には大型タイトルの登場や発表もあり、販売を後押し。
今回のデータを普遍的に当てはめるにはゲームのジャンルやサンプル数が限定的ですが、一例として参考になるかもしれません。
10月31日の時点で開発チームのほぼ半数が「Polaris」の作業中。
2020年10月の時点で月間アクティブユーザー数が1億3,100万人を超えたことが発表されており、先月には販売本数が3億本を突破したことも明かされました。
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開も人気を後押し。