英語圏最大のゲーム開発者向け情報サイト Gamasutra が報じた、2012 年のゲーム業界人 50 選 に日本企業からは 3 社 4 名の方が選出されました。
ゲーム開発社、求職者向けの情報を掲載する海外ゲーム雑誌Game Developerの最新号にて、2011年の海外ゲーム開発者平均給与に関する記事が掲載。経験年数や部署、或いは地域によってどれだけ収入が違うのかなど、興味深い調査情報が明らかにされていますのでご紹介いたし
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、コンテンツ開発者向けのサポートプログラムである「Developer Program for PlayStation Suite(Closed Beta Test)」について、11月10日より一般参加者の人数限定募集を開始しました。
携帯公式のゲームサイト「アプリ★ゲットDX」を運営するスパイシーソフトは、「専属クリエイター」の一般募集を17日から開始しました。
アクティビジョンが閉鎖の方針を打ち出した英国のBizarre Creations。『プロジェクト・ゴッサム・レーシング』など著名タイトルを開発してきた同社の優秀な開発者は他のデベロッパーにとっては喉から手が出るほど欲しい人材かもしれません。
業界団体のTIGAの報告によれば、英国のゲーム開発者は過去2年間で900人減少し、9010人になったということです。割合にすると9%の減少となります。
『塊魂』の高橋氏がバンダイナムコゲームスを辞めてからの心境を語ります。
株式会社ハッチアップは、モバゲータウンやグリーで活躍するSAPが登場するSocial Top Runners第2回「PHP × Social App」を11月1日に開催します。
かつてセガでソニックシリーズを手がけ、現在はプロペ代表としてゲーム開発に携わる中裕司氏ですが、今後もセガに戻る意向は無い旨をコメントしています。海外サイト CVG のインタビューに応えた氏は以下のようなメッセージを残しています。
ゲームを「作ってみたい」人が、「作った」人に変わるためには――。
英語では Making International Hits in Japan - The Foreign Developer's Perspective(国際的なヒット作を日本で開発する 〜海外開発者の視点から〜)と銘打たれたこのラウンドテーブルでは、コアスピーカーとしてスクウェア・エニックスの Fred T.Y. Hui さんとイニ
華やかに見えるゲーム開発者という職業。そのキャリアとはどのようなものなのでしょうか? 東京大学大学院情報学環の藤原正二・特任助教は大規模なアンケート調査による「ゲーム開発者の就労意識とキャリア形成の課題」をまとめ、初めてこの問題についての体系的なデータ
英国社会学会(British Sociological Association)の発表した新たな調査結果から、同国のテレビゲーム業界で働く女性の比率が、2006年の12%から昨年4%まで低下していることが分かったそうです。
『塊魂』シリーズや『のびのびBOY』のゲームデザイナーとして知られる高橋慶太氏が、バンダイナムコゲームスを退社したとの情報が海外サイトで報じられています。詳しい事情は明らかになっていませんが、Play.tmの記事によると、同社広報担当者が高橋氏の退社を認めたと
CEDECの併催イベントとして開催された「ゲームのお仕事 業界研究フェア」の講演として、スクウェア・エニックスでサウンドグループ テクニカルディレクターを務める土田善紀氏が"ゲームプログラマという生き方"と題した講演を行いました。
英国の業界団体TIGAはゲーム会社の規模に関する調査結果を発表しています。
ゲーム業界はベテランの数が不足しているようです。Game Developer Researchは海外ゲーム業界人のキャリアに関して興味深いレポートを発表しています。
Developが海外のゲーム開発者向けに実施した年収の調査から、約3人に1人は生活費を満足に賄うことができないとする回答をしていたことが分かりました。
DevelopとMCVは英国のゲーム関係職の給与についての共同調査を行いました。
カナダのゲーム業界は大きな成長を遂げているようです。実際の数値はどういったものでしょうか?