VTuberグループ「にじさんじ」を擁するANYCOLORの大躍進が留まるところを知りません。
任天堂「第83期定時株主総会の質疑応答」から、次世代機に関わるものをピックアップしてお届けします。
セガサミーホールディングスの業績が上向いてきました。
スクウェア・エニックス・ホールディングスの2023年3月期の売上高は前期比6.0%減の3,432億円、営業利益は同25.2%減の443億円となりました。
来年度は80億円以上の純利益を予測…この数字が意味するものとは。
さらなる成長とグローバル展開に注目が集まります。
任天堂が「2023年3月期 決算説明会」の質疑応答を公開。次世代機についても言及。
KRAFTONは、2023年における第1四半期の業務実績を暫定公開しました。
ソフトウェアは35作品がミリオンセラーの好調。しかし、ハードウェア面で悩まされることに。
コンソールが6億3900万ドル(約860億円)、PCが6億6600万ドル(約900億円)に。
2023年度は史上最多の2,500万台を目指すとしています。
6月6日に発売予定の『ディアブロ IV』の予約状況は好調とのこと。
社長による記者会見では世界規模の物価上昇による社員の負担増に触れ、長期的な人材確保への考慮も示しています。
全体的な数字は前年同期比から減少傾向。半導体不足によるハードウェア生産の支障が壁に。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、本日2月3日、2023年3月期第3四半期の決算を発表しました。
ユービーアイソフトでは3つの未発表ゲームのキャンセルなどが行われています。
PC版販売本数の伸びに貢献した旧作売り上げについては22%の増加と発表し、通期計画は順調としています。
今年度の利益は安定して推移するものの、前年度のヒットの反動で今後も減益になるという見通しが示されました。
『ペルソナ5』シリーズの全世界累計販売本数722万本のうち、海外売上比率は77%に。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントが長年培ってきた、『パズル&ドラゴンズ』の施策効果が薄れています。