業績/決算ニュースまとめ(7 ページ目) | GameBusiness.jp

業績/決算に関するニュースまとめ一覧(7 ページ目)

業績/決算 最新ニュース(34ページ中7ページ目)

Read more
『テラビット』へ集まった批判―サイバーステップ2割超の減収、MSワラントによる調達へ【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

『テラビット』へ集まった批判―サイバーステップ2割超の減収、MSワラントによる調達へ【ゲーム企業の決算を読む】

2023年3月に『テラビット』をリリースしたサイバーステップが窮地に陥っています。

カプコン、2024年3月までに「大型新作」の投入予定か―通期のコンシューマ販売計画4,500万本に向けて 画像
企業動向

カプコン、2024年3月までに「大型新作」の投入予定か―通期のコンシューマ販売計画4,500万本に向けて

通期のコンシューマ販売計画4,500万本について、達成のため下期に大型新作の投入を予定していると報告。既存作品のセールによる販促も予定しています。

『スト6』売上本数250万本間近!カプコンが最新の決算発表―『ロックマンエグゼ』コレクションも140万本突破、『モンハンNow』も人気に 画像
企業動向

『スト6』売上本数250万本間近!カプコンが最新の決算発表―『ロックマンエグゼ』コレクションも140万本突破、『モンハンNow』も人気に

『スト6』『RE:4』『エグゼコレクション』……ヒットタイトルが続々。

【決算】ドリコムが赤字転落―新規ゲーム不調で未発表タイトルが開発中止へ 画像
企業動向

【決算】ドリコムが赤字転落―新規ゲーム不調で未発表タイトルが開発中止へ

ドリコムが26日に発表した2024年3月期 第2四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年9月30日)は、売上高50億9,100万円(前年同期比12.2%減)、営業利益4億7,200万円(同70.6%減)、経常利益4億5,300万円(同70.7%減)、純損失1億6,900万円となりました。

中国での苦戦続くイオンファンタジー、小回り利かせるGENDAがリード【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

中国での苦戦続くイオンファンタジー、小回り利かせるGENDAがリード【ゲーム企業の決算を読む】

イオングループでゲームセンター運営を行うイオンファンタジーが、コロナ禍から回復しつつあります。

グリーがVTuber育成に注力、『へブバン』で長期人気化の難しさ露呈【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

グリーがVTuber育成に注力、『へブバン』で長期人気化の難しさ露呈【ゲーム企業の決算を読む】

苦戦を強いられている『ヘブバン』などのアプリゲーム、VTuber事業への投資など、グリーの戦略を探ります。

ホロライブ運営のカバーはライセンス収入増で営業利益率を高められるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

ホロライブ運営のカバーはライセンス収入増で営業利益率を高められるか?【ゲーム企業の決算を読む】

VTuberプロダクション『ホロライブ』を運営するカバーが収益力を高めています。

バンク・オブ・イノベーションは『メメントモリ』の減衰を押しとどめることができるか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

バンク・オブ・イノベーションは『メメントモリ』の減衰を押しとどめることができるか【ゲーム企業の決算を読む】

『メメントモリ』が大ヒット中のバンク・オブ・イノベーションが、2023年9月期通期の業績予想を発表しました。

【決算】ANYCOLORの1Q、91%増益―「にじさんじ」はコマースなど堅調 画像
企業動向

【決算】ANYCOLORの1Q、91%増益―「にじさんじ」はコマースなど堅調

ANYCOLOR株式会社が14日に発表した2024年4月期 第1四半期の業績(2023年5月1日~2023年7月31日)は、売上高89億4700万円(前年同期比50.9%)、営業利益40億4300万円(90.5%)、経常利益40億2600万円(90.6%)、純利益27億9700万円(91.0%)となりました。

KLabは命綱の『キャプテン翼』が振るわず3期連続の赤字が視野に【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

KLabは命綱の『キャプテン翼』が振るわず3期連続の赤字が視野に【ゲーム企業の決算を読む】

KLabが業績の急悪化に苦心しています。

『ブルアカ』が好調のネクソン、期待の新作2本を投入し大幅増収なるか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

『ブルアカ』が好調のネクソン、期待の新作2本を投入し大幅増収なるか【ゲーム企業の決算を読む】

日本においては2周年記念を機にユーザーを獲得した『ブルーアーカイブ』が売り上げに貢献しています。

gumi、営業黒字転換も厳しい決算内容―期待作『アスタータタリクス』で一発逆転を狙う【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

gumi、営業黒字転換も厳しい決算内容―期待作『アスタータタリクス』で一発逆転を狙う【ゲーム企業の決算を読む】

事前登録者数が45万人を超えた『アスタータタリクス』に期待がかかります。

四半期過去最高益の任天堂―映画『マリオ』の大ヒットはなぜ重要?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

四半期過去最高益の任天堂―映画『マリオ』の大ヒットはなぜ重要?【ゲーム企業の決算を読む】

任天堂が2024年3月期第1四半期に過去最高益を達成。『ゼルダ』・映画・円安が好影響を与えています。

【決算】TCG好調のブシロード、『ヴァイスシュヴァルツ』が過去最高売上も純利益4割減 画像
企業動向

【決算】TCG好調のブシロード、『ヴァイスシュヴァルツ』が過去最高売上も純利益4割減

株式会社ブシロードが14日に発表した2023年6月期の連結業績(2022年7月1日~2023年6月30日)は、売上高487億9900万円(前年同期比16.3%)、営業利益33億8500万円(▲0.1%)、経常利益45億300万円(▲11.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益20億5000万円(▲41.5%)となりました。

連続投入した『モンスト』最新作が不発―MIXIの業績に黄色信号【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

連続投入した『モンスト』最新作が不発―MIXIの業績に黄色信号【ゲーム企業の決算を読む】

MIXIの業績に黄色信号が灯っています。次なる成長戦略とは。

ネクソン23年度第2四半期決算で過去最高の第2四半期売上を達成―『デイヴ・ザ・ダイバー』や中国版『ブルアカ』など今後の見通しにも自信 画像
市場

ネクソン23年度第2四半期決算で過去最高の第2四半期売上を達成―『デイヴ・ザ・ダイバー』や中国版『ブルアカ』など今後の見通しにも自信

ネクソンは8月9日、2023年度第2四半期(2023年4月1日~6月30日)の連結業績を発表しました。売上収益は前年同期比12%増加の944億円で、過去最高の第2四半期売上収益を達成。営業利益も前年同期比22%増加の276億円となりました。

サイバーエージェントが下方修正、『ウマ娘』の反動で冬の時代到来か【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

サイバーエージェントが下方修正、『ウマ娘』の反動で冬の時代到来か【ゲーム企業の決算を読む】

サイバージェントが2023年7月26日に下方修正を発表しました。

ゲーム業界人材派遣のコンフィデンス、「高ROEランキングトップ」のカラクリとは【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

ゲーム業界人材派遣のコンフィデンス、「高ROEランキングトップ」のカラクリとは【ゲーム企業の決算を読む】

バンダイナムコスタジオやCygamesなど、ゲーム企業への人材派遣を行うコンフィデンスの業績が好調です。

『ディアブロ IV』爆速売上でアクティビジョン・ブリザード営業利益四半期記録達成に大貢献!総プレイ時間は7億時間超え 画像
企業動向

『ディアブロ IV』爆速売上でアクティビジョン・ブリザード営業利益四半期記録達成に大貢献!総プレイ時間は7億時間超え

コミュニティの発展とプレイヤーによる継続的な投資機会を得る良好なスタートを切れたと語り、7月21日からの新シーズンリリースでさらなる躍進を目指すとしています。

ゲームセンター運営のGENDAが新規上場、利益が出やすくなった理由は?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

ゲームセンター運営のGENDAが新規上場、利益が出やすくなった理由は?【ゲーム企業の決算を読む】

ゲームセンターを運営するGENDAが2023年6月23日に上場承認を受け、7月28日にグロース市場に新規上場します。