教育機関向けに「Live2D」モデル作成ソフト「Cubism Editor PRO」のライセンスを無償貸与する「教育機関支援プログラム」が、「Live2D 教育支援プログラム(LEAP:Live2D Education Aid Program)」としてリニューアルされました。
「動く立ち絵イラスト」でおなじみのLive2D社が目指す「長編アニメ映画制作の夢」。その技術開発をおこなう中で完成した「TR3 STEP1(Live2D Movie Project Trial No.3)」映像について紹介します。
「動く立ち絵」でおなじみのLive2Dでキャラクターを作ってみたい! でもどうやって始めたらいいの? ……そんな疑問に、現在プロとして様々なキャラクターモデルを制作しているクリエイターがお答えします!
同スタジオのアニメーションチームは事業拡大に向けた大幅増員を計画しているほか、イベント終了後には懇親会も予定されています。
応募期間は6月17日~10月17日まで。経験や性別、国籍不問の大型コンテストです。
「ソフトウェアからプラットフォーム&マーケット市場をユーザーと共に作っていきたい」Live2Dが目論む未来の「Live2D」とは?スタッフによる座談会『Live2D社 基調講演「ネクスト・ヒーロー」』をレポートします。
Live2Dによるクリエイター向けイベント「alive 2021」で、『ガルパ』『マギレコ』『このファン』スタッフがファンの心をつかむLive2D表現について語りました。
最前線に生きるLive2Dプロクリエイター3人が語る「Live2Dクリエイターのイロハ」とは?
ANYCOLOR&カバー会社スタッフが語る「Live2Dクリエイター像」とそのお仕事とは ?
Live2D Creative Studioは、「Live2D」の持ち味であるイラストレーターのタッチを活かした映像制作を追求しています。今年公開された「ヒーローベータ」は劇場アニメを思わせるクオリティで登場しました。
我々がよく目にする「Live2D」について、もっと知ってみましょう!
Live2Dで制作されたショートアニメ「Beyond Creation」がスゴイ…!これって本当にLive2Dで作られてるんですか?
株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。自分で描いたキャラを使って自分でVTuberとなった魔王マグロナ様のセッションです。VTuber活動を通して得られた作家としてのメリットが語られます。
株式会社Live2Dが主催する「alive2018」イベントレポートをお届けします。本稿では基調講演と「Live2D Creative Award 2018」授賞式の模様まで。映画制作の夢が現実に!?
Live2Dは4月17日、同社提供のサービス「Live2D Cubism 3」の、「Nintendo Switch」向けソフトウェアの提供を開始すると発表しました。
スマートフォン向けリズムアクションゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』におけるLive2Dの表現方法などを紹介したKLabのセッション「~アイドルの個性を引き出すLive2Dの表現方法~」についてお届けします。
Live2Dのカンファレンス「alive 2017」。ここでは、KLabのセッション「~アイドルの個性を引き出すLive2Dの表現方法~」に登壇された原脩司朗氏、青柳里奈氏へのインタビューをお届けします。
2017年で4回目の開催となるLive2Dのカンファレンス「alive 2017」。本イベントにて実施された「アバターエージェントサービス × Live 2D」セッションの模様をお伝えします。
CubismとEuclidの関係性、そして両者の未来とは。GTMF2016で同社の小野康幸氏が「Live2Dの現状と未来」と題して最新情報を共有しました。
イラストなどの2Dで描かれたキャラクターを動かすことができる「Live2D」。個人でも扱える気軽さや使いやすさだけでなく、イラストの魅力を損なわないというのも大きな魅力のひとつです。