エントリーの締め切りは2024年5月13日(月)、エントリーシートと課題の提出期限は2024年5月15日(水)10:00までです。
モバイルゲームを中心に手掛けたSHIFT UPは、いかにして本作を手掛けたのか?
CESAがTGS2024での無料出展プログラム「Selected Indie 80」のスポンサー7社を発表。80社には展示ブースや機器の無料サポートが提供され、選ばれた8タイトルはSOWN2024でプレゼンテーションを行う機会を得ます。応募締切は2024年4月30日。
一方、『ラスアス3』についての言及はこれまでに何度もあがっています。
『ElecHead』、『シューフォーズ』、そして『モチ上ガール』。学生時代から人気のインディーゲームを開発していたクリエイターは、どのように就職せずにフリーとして生きる道を選んだのでしょうか。
Roblox用のゲーム開発、大会の運営、初心者向け教室などを展開します。
Cygamesは、ゲームクリエイターを志す大学生に向けた支援制度「Cygamesゲームクリエイター奨学金制度」を2024年から開始すると発表しました。
「Ci-en」も公式Twitterアカウントにてこうしたアドバイスについてコメントしています。
どうして集英社がゲーム事業をはじめたのか、どんなゲームクリエイターを支援していきたいのか。ゲーム事業においてプロデューサーを務めている森通治さんに聞きました。
ゲームクリエイターズギルド(オルトプラス)は、ゲーム業界で働くクリエイターのキャリアパスを題材としたセミナーイベント「クリエイターヒストリア#1」を、11月18日、オンラインにて開催すると発表しました。
日本のカルチャーをテーマとしたドキュメンタリー映像を制作するArchipelが、YouTubeにて新たなドキュメンタリーシリーズ「Archipel Caravan」の配信を開始。
自作ゲームネタでR-1ぐらんぷり王者となったお笑い芸人・野田クリスタルさんにゲームのことからトレーニング観まで色々と伺いました。
スクウェア・エニックスに在籍していた新納一哉氏が、同社を退職した旨を、自身のTwitterアカウントにて報告しました。
さる5月17日、ディライトワークス株式会社にて、「肉会(MEAT MEETUP)Vol.12 第5制作部キャリア相談会 ~“おもしろい”をつくるコツ教えます~」が開催されました。その様子をレポートします
8月24日、インサイド編集部(イード)とシビレは、集中を科学的に生み出したスペースThink Labにて世界一集中できる「エリア」を実証実験で探るイベント「OFF TOKYO DEEP Development」を開催しました。
日本のカルチャーを題材にした映像を世界に向けて配信しているチャンネル「Archipel」。そのYouTubeチャンネルにて、日本発のゲームタイトルにスポットを当てた約40分にわたるドキュメンタリー映像「Ebb and Flow」が公開されました。
ゲーム専門学校非常勤講師でもある小野憲史氏は、今後のゲーム開発者教育の手引きとなるような冊子「ゲームクリエイター育成会議」をシリーズで刊行すると発表しました。
インディーゲームスタジオVlambeerのクリエイターがTwitterで「個人的に使ってるゲーム開発の小ネタ」を募集し、『バイオショック インフィニット』や『FEZ』を始めとしたゲームの開発秘話が多数寄せられています。
『ソニック』シリーズをはじめとしたセガの代表作の制作に関わってきたゲームクリエイターの中裕司氏は、2018年1月より株式会社スクウェア・エニックスに入社したと自身のTwitterで明らかにしました。
ディー・エヌ・エーは、ゲームクリエイター向けイベント「Game Developer's Meeting デザイナー向け勉強会Vol.4」を、8月22日に開催すると発表しました。