Game*Sparkと4Gamerの共同による就活イベント「キャリアクエスト」、その第2回に合わせたインタビュー企画をお届けする。今回話を聞いたのは、コーエーテクモゲームスでプランナーを務める家本あかねさんだ。ゲーム業界志望の就活生は、ぜひ参考にしてほしい。
コロプラの金子一馬氏と角田亮二氏が、ものづくりの姿勢からAIとの向き合い方まで、ゲーム制作における哲学を語り合いました。
カプコン30年以上のベテランクリエイター。
・IGDA日本が13番目の専門部会「SIG-Growth」を設立
・ゲーム開発者と支援者の交流・成長の場を提供
・国内外のゲーム産業の相互理解促進が目的
ゲームづくりへの姿勢やユーザーに新しい体験を届けるための企画や世界観の考え方、グラフィックデザインのアプローチなど、ゲームクリエイターにとって有益な情報が共有されます。
エントリーの締め切りは2024年5月13日(月)、エントリーシートと課題の提出期限は2024年5月15日(水)10:00までです。
モバイルゲームを中心に手掛けたSHIFT UPは、いかにして本作を手掛けたのか?
CESAがTGS2024での無料出展プログラム「Selected Indie 80」のスポンサー7社を発表。80社には展示ブースや機器の無料サポートが提供され、選ばれた8タイトルはSOWN2024でプレゼンテーションを行う機会を得ます。応募締切は2024年4月30日。
一方、『ラスアス3』についての言及はこれまでに何度もあがっています。
『ElecHead』、『シューフォーズ』、そして『モチ上ガール』。学生時代から人気のインディーゲームを開発していたクリエイターは、どのように就職せずにフリーとして生きる道を選んだのでしょうか。
Roblox用のゲーム開発、大会の運営、初心者向け教室などを展開します。
Cygamesは、ゲームクリエイターを志す大学生に向けた支援制度「Cygamesゲームクリエイター奨学金制度」を2024年から開始すると発表しました。
「Ci-en」も公式Twitterアカウントにてこうしたアドバイスについてコメントしています。
どうして集英社がゲーム事業をはじめたのか、どんなゲームクリエイターを支援していきたいのか。ゲーム事業においてプロデューサーを務めている森通治さんに聞きました。
ゲームクリエイターズギルド(オルトプラス)は、ゲーム業界で働くクリエイターのキャリアパスを題材としたセミナーイベント「クリエイターヒストリア#1」を、11月18日、オンラインにて開催すると発表しました。
日本のカルチャーをテーマとしたドキュメンタリー映像を制作するArchipelが、YouTubeにて新たなドキュメンタリーシリーズ「Archipel Caravan」の配信を開始。
自作ゲームネタでR-1ぐらんぷり王者となったお笑い芸人・野田クリスタルさんにゲームのことからトレーニング観まで色々と伺いました。
スクウェア・エニックスに在籍していた新納一哉氏が、同社を退職した旨を、自身のTwitterアカウントにて報告しました。
さる5月17日、ディライトワークス株式会社にて、「肉会(MEAT MEETUP)Vol.12 第5制作部キャリア相談会 ~“おもしろい”をつくるコツ教えます~」が開催されました。その様子をレポートします
8月24日、インサイド編集部(イード)とシビレは、集中を科学的に生み出したスペースThink Labにて世界一集中できる「エリア」を実証実験で探るイベント「OFF TOKYO DEEP Development」を開催しました。