『なめこ』シリーズにOPTPiX SpriteStudio が採用されているのをご存知でしょうか。今回は、『なめこシリーズ』のアニメータのお二方に、SpriteStudioとの出会い、そして現在の関係についてお話を伺います。
「ゲームの運営」に特化するファンプレックス。先駆者のいない分野を躍進するその背景と展望を、同社の執行役員 事業開発部長の村田卓優氏に伺いました。
『FGO』のサウンドを形作るフォーリースタジオを本稿にて初公開。更に、ディライトワークス サウンド部にて活用されるミドルウェア「(*)CRI ADX2」の使用感を訊きました。
ゲームにおける新境地を開拓を開拓してきた水口哲也氏にクリエイティビティの未来とゲームデザイナーの可能性を語っていただきました。
「ゲームデザイン」て何だ?Rovio、ユービーアイソフトなどを経て、エレクトロニック・アーツ Tracktwentyスタジオでクリエイティブディレクターを務めるイ・ミヌ氏が見いだした答えとは―。
『PUBG』クリエイティブ室長が語った「ゲームブランドにクリエィティブが必要な理由」とは―。
任天堂は、中国におけるニンテンドースイッチ発売についての情報を報告しました。
任天堂は、2019年3月期決算を発表しました。
先日、複数のメディアより報じられたPS4向けゲームの性表現について、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の広報担当者は否定しました。
インディーズゲームの原点、同人ゲームとして最も歴史あるムーブメント『東方Project』。今回は、SpriteStudioの採用事例として、その『東方』を題材にしたモチーフにした、ちょっとコミカルな2Dホラーゲーム『3rd eye』を、SpriteStudio採用事例としてご紹介します。
サイバーエージェントは、2019年第2四半期の連結決算を発表しました。売上高は2,281億8400万円(前年同期比10%増)、営業利益は139億4900万円(同29.3%減)、最終利益は10億8700万円(同74.4%減)となっています。
先日、青少年に及ぼす悪影響などを理由として『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』がネパールで禁止処分となったことをお伝えしましたが、これに関連した新たな動きが報じられました。
ライブストリーミングゲームという新しいゲーム体験を掲げて、2016年に起業したGenvid。CEOのジェイコブ・ナボク氏と中嶋謙吾氏、そしてアドバイザーの和田洋一氏にビジョンや現状について聞きました。
『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』は2019年1月の大幅アップデートにおいて、アプリケーションサイズと転送量の大幅な削減に成功。その成功を陰ながら支えることができた CRI Sofdec(R)2 、OPTPiX imesta(R)7 の導入レポートをお送りいたします。
株式会社クラウドクリエイティブスタジオが提供する「Game Platform for Azure」。同社がこのサービスを通じて描こうとする未来とは? 日本マイクロソフトの増渕大輔氏を聞き手にお招きし、その経緯や狙いを語っていただきました。
日本オフィスは閉鎖も、「重要なマーケット」でありゲームの提供やサポートは継続されるとのことです。
マーケティングスタジオ「ONNE」を運営するONNE LLPは、スマホゲーム業界のマーケティングに関するカオスマップを公開しました。
インタラクティブ・ストリーミング・エンジンを提供するGenvid TechnologyがGDC2019に登壇し、CEOのジェイコブ・ナボク氏がブラウザ経由で視聴者をゲーム実況に巻き込む同社のテクノロジーについて説明しました。
Googleは開発者向けイベントGDC 2019において、新ゲーミングプラットフォーム「STADIA」を発表しました。
ディライトワークスは、インディーズゲームメーカーのタイトル開発やプロモーションなどの支援を行い、パブリッシング業務を行う新インディーズゲームレーベル「ディライトワークス インディーズ」の発足を明らかとしました。