代表取締役社長に梅崎伸幸氏、執行役員に武田有加氏が就任しました。
プレイブレーンは、同社が運営する、国内eスポーツ大会の配信スケジュール情報等を網羅するeスポーツ・カレンダーサイト「TAIYORO」、そこで観測された2023年1月から3月に掛けて実施された国内eスポーツ大会の視聴トレンドを報告しました。
広告制作やソーシャルゲーム開発を行うカヤックが、eスポーツ分野への出資を加速しています。
オーティスの代表取締役社長・角本康司氏に、XTENを立ち上げてのeスポーツ業界への参入へと至った背景と経営判断、そしてオーティスとXTENが目指すミッションとビジョンについて伺いました。
eスポーツの大会運営やプロダクト開発を行う「RATEL」への出資を決めた理由や、投資の面から見るeスポーツ領域の可能性などを伺いました。
同配信では、「未来の可能性を広げよう」をテーマに、業界各分野の第一人者が登壇、様々な角度から教育現場での「eスポーツ・Steam教育/デジタル人材育成」の課題についての講演を視聴できるとのことです。
eスポーツ業界に特化した人材サービスを展開するユウクリは、eスポーツ大会の運営に欠かせないポジション“オブザーバー”、その人材確保に特化した紹介サービスを2023年3月1日より開始したと発表しました。
これまでに培ってきたeスポーツやIT分野に関わる知見を提供し、eスポーツイベントなどの支援を行います。
TechnoBlood eSportsは、ユウクリ/京王電鉄と共同で、人気チームバトル・バトルロイヤルFPS『Apex Legends』を用いたオンラインeスポーツ大会「KEIO CUP Apex Legends」を、2月25日・26日の2日間に渡って開催すると発表しました。
eスポーツ事業を展開するウェルプレイド・ライゼストの代表取締役である髙尾恭平氏が、2023年1月31日に代表取締役及び取締役を辞任しました。
『マインクラフト』を使用した小学生向けプログラミング教室やプロeスポーツ選手による交流イベントなど、各種プログラムを無料で楽しめます。
オフライン会場への参加は先着100名限定ですが、制限人数を超えた後の申し込みにはオンライン視聴用のURLが連絡されます。
「eスポーツチーム×銀行」という新たな試みでファンとチームのつながりを強化します。
社会人ゲーマー向けブランド「cogme(コグミー)」を展開するエイプリルナイツは、企業eスポーツ部向け大会「cogme cup(コグミーカップ)」の番外編となる「cogme cup EXTRA in RED° TOKYO TOWER」を、2月17日にオフライン・オンライン同時で開催すると発表しました。
eスポーツ振興を図る京都府と茨城県の姿勢に共感しての寄付が功績として認められました。
上新電機の全面協力の下、神戸の地から全国のeスポーツシーンを盛りあげます。
優勝チームには京都の伝統工芸品が贈呈されるなど「eスポーツ×伝統工芸」による新たな価値の創造を目指します。
様々な企業が参入を始めているこの業界ですが、その現状とこれから参入する企業は何を大事にするべきなのでしょうか。
数々のeスポーツ大会への採用実績を持つ『グランブルーファンタジー ヴァーサス』を出展し、eスポーツのさらなる認知拡大を目指します。
両社の強みを生かし、eスポーツ展開を視野に入れたメタバースコンテンツの企画・開発を行います。