MicrosoftはE3 2016において、本体サイズを40%縮小した“Xbox One S”を発表し注目を集めましたが、ソニーも同様に“スリム版PlayStation 4”を導入するかもしれないと、マッコーリー証券アナリストのDamian Thong氏がWall Street Journalに伝えたそうです。
マイクロソフトも想定外の需要に、一時期は品薄状態も続いていた本デバイスですが、同社のXbox部門代表フィル・スペンサー氏は、その製造数が遂に100万個の大台を突破したと明らかにしました。
マイクロソフトが日本時間の早朝開催したXbox E3 Briefing。本イベントにて、「Xbox Live」に今後導入される機能が発表されました。
「Xbox E3 Briefing」にて、Xboxの次世代コンソール「Project Scorpio」が発表されました。
先ほど米ロサンゼルスで幕を開けたXbox E3 2016ブリーフィングにて、開幕と同時にXbox Oneの新型モデルとなるXbox One Sが発表されました。
最近になってチラホラと聞こえ始めた新型Xbox Oneの噂。“Scorpio”というコードネームで呼ばれるモデルではVRにも対応すると言われていますが、開催が迫るE3 2016の公式サイトにて、その噂を後押しするかのような動きが捉えられました。
日本経済新聞は、マーベラスが日本マイクロソフトでXbox事業のトップを務めていた泉水敬氏を副社長兼最高執行責任者(COO)に据える方針であると報じています。6月21日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定されるとのこと。
Microsoftは、2016年第3四半期決算報告にてXbox Liveのアクティブユーザー数が前年比26%増の4600万人を記録したと発表しました。
マイクロソフトは2005年に発売された家庭用ゲーム機「Xbox 360」の製造終了を明らかにしました。
スリム版などこれまでも噂として何度か浮上していた新型Xbox One。新しい噂が浮上しました。
ゲーム開発者会議としてスタートしたGDCですが、成長するにつれてツール&ミドルウェアの展示が始まりました。1998年にIGFアワードが開始され、インディゲーム開発者が増加。2012年からは新たにインディゲーム展示に特化したGDC Playコーナーが設けられるまでになりました。
マイクロソフトのXbox部門ヘッドであるPhil Spencer氏は、同社が主催したGDC 2016でのパーティで、一部の来場者から苦情があった件に対して、公式サイト及びEメールの声明文で謝罪の意を伝えました。
マイクロソフトのジェイソン・ロナルド氏は米GDCで3月16日、「THE FUTURE OF GAME DEVELOPMENT ON WINDOWS」と題して、PCとXbox Oneのゲーム開発における統合化について語りました。また新たに「Xbox Liveトーナメント・プログラム」について発表しました。
The Escapistの報道より、MicrosoftがXbox One/Windows 10間にXbox Liveでのクロスプラットフォームプレイを提供し、PlayStation Networkとの連携をも示す「クロスネットワークプレイ」に対応していくと伝えられています。
Microsoft Xbox部門代表フィル・スペンサー氏は「Xbox Spring Showcase 2016」の中で、Xbox Oneの今後のハードウェアとしての展開について言及し、長期的にアップデートを施していく方針である旨を語りました。
人気作による活発なセールス状況が明らかになっていたアクティビジョン・ブリザードですが、同社が「長期的視野で見た上でのより良い組織構成」を目的としたレイオフを実施していたことが、海外メディアを通して伝えられています。
海外redditユーザーの報告によって、Valveが「xbox.steamgames.com」「xbox.steampowered.com」といったXbox関連のSteamサブドメインを取得していたことが明らかとなりました。
新作サードパーソン視点MOBA『Gigantic』開発元のMotigaが「重大かつ一時的なレイオフ」を実施したことを発表しました。
12月18日未明に発生したXbox Liveの障害について、ハッカー集団「Phantom Squad」が犯行声明を出しています。
米国メリーランド州にある医大の研究チームが、Xbox 360の周辺機器であるキネクトを用いてレントゲン技術を向上させるシステムを開発したと海外メディアが報じています。