Microsoftは、ヘイローシリーズの最新作となる『Halo 5: Guardians』を海外向けに発表しました。前作『Halo 4』に続いて343 IndustriesがXbox One専用タイトルとして開発、2015年秋のリリースを予定しているということです。
標準装備のKinectを除いた Xbox One を新たな販売オプションとして低価格化を目指したマイクロソフトですが、ユーザー間で賛否両論はもちろんのこと、デベロッパーの中でも様々な意見が飛び交っています。海外メディアGamastraがTwitter上の発言を抜粋したものによると
マイクロソフトは、海外の公式ブログXbox Wireにて、キネクトを同梱しないXbox Oneの新たな販売オプションを発表しました。価格は399ドル。現在Xbox Oneが流通している全ての地域で、2014年6月9日より販売をスタートするということです。
マイクロソフトは、Xbox Oneを今年9月に中国で発売すると発表しました。
昨年はXbox OneやPS4が発売されたことで大いに賑わったゲーム市場。近年はスマートフォンのアプリなどの普及もあり、多くの人々がゲームに触れていますが、北米のコンピューターゲーム産業の業界団体「Entertainment Software Association」によると2013年、59%のアメリ
エピック・ゲームスは、同社が提供するゲームエンジン「アンリアル・エンジン4」のメジャーアップデートとして4.1を提供開始しました。
日本マイクロソフトは、同社の次世代ハードXbox Oneを、2014年9月4日に国内で発売すると正式発表しました。日本での発売に向けて、現在48社のゲームメーカーが同ハードへの参入を表明しているとのこと。ファーストタイトルとしては『Forza Motorsport 5』、『Kinect ス
こんにちは。 4月中旬になってしまいましたが、ようやくNPDから3月の北米小売市場の情報が入りました。PlayStation 4とXbox One、それぞれのハード専用タイトル(XboxOneはEAの『Titanfall』、PS4はソニーの『InFamous: Second Son』)が発売になったこの月の注目の結果
マイクロソフトは、公式ブログXbox Wireにて同社の次世代コンソール機Xbox Oneの販売台数が500万台を突破したと発表しました。これは昨年11月22日のローンチより小売店向けに販売された台数の記録となっています。
先日にはXbox 360向け『Minecraft』こと『Minecraft: Xbox 360 Edition』が1200万本突破というニュースを お伝えしました が、デベロッパーMojangのJens Bergensten氏は新たにモバイル向けの『 Minecraft: Pocket Edition 』が 2100万本を突破 した事をTwitterにて報告
マイクロソフトが、Xbox One上で動かせるXbox 360エミュレーターの開発を計画していることが判明しました。
マイクロソフトのXbox部門におけるファーストパーティースタジオ Microsoft Studios 。先月まで、現在Xbox部門全体の指揮を執っているPhil Spencer氏が率いていたスタジオですが、そのなかで複数のレイオフが実施されたことが報じられています。
マイクロソフトは、Phil Spencer氏がXbox部門のトップに就任したことを発表しました。
昨年7月にもXbox Oneへの新型Kinect登場と共に次世代Kinect for Windosの開発キットプログラムを公表したMicrosoft。同日に先行予約販売が開始されていたKinect for Windows バージョン2.0のハードウェアイメージが公式ブログにて公開され、あわせてローンチは「どんど
GDC最終日の21日、「Xbox's Marc Whitten: Fireside Chat」と題するセッションが行われました。GamasutraのKris Graft編集長と暖炉を囲んだトークを繰り広げるという趣旨のもの。しかし会場に現れたのは、Xboxチーフ・プロダクト・オフィサーのMarc Whitten氏ではなく、
次世代機が登場し、ビジュアル面でも求められる品質は大幅に向上しています。ハードウェア性能を引き出すデモンストレーションの一種に考えられることもあるレースゲームの場合は尚更です。マイクロソフトゲームスタジオ傘下でXbox Oneのロンチタイトルの一つとなった『
本日、マイクロソフトは、次世代機Xbox Oneの日本国内におけるローンチ日が、2014年9月に決定したと発表しました。
PlayStation 4とXbox Oneが昨年発表されて以降、前世代機よりもインディーゲームを後押しするシステムやプログラムを展開しているソニーとマイクロソフト。デベロッパーにとっては大きな市場を持つプラットフォームにてゲームを展開することは大きなチャンスであり、そ
日本マイクロソフトはBitSummit MMXIのブースにて、「ID@Xbox」プログラムをアピールしました。
Oculus Rift対応のゲームが少なからず見られた今年のBitSummit。Xbox ONEで『クリムゾンドラゴン』などの開発を手がけるランド・ホーも、実験的シューティングゲーム『Project LIFE』を出展。デザイナーの菅野幸弥氏が説明にあたっていました。