本日、ラスベガスの「2010 International CES」キーノートにて、MicrosoftはXbox 360用新型モーションデバイスの「Project Natal」を、2010年ホリデーシーズンに発売すると発表しました。
『Left 4 Dead 2』や『Call of Duty Modern Warfare 2』など今年もホリデーシーズンは続々と大作ゲームが発売されていますが、Xbox 360版を購入したユーザーなら、パッケージの仕様が変わっていることに気付いたかもしれません。
100万人規模のユーザーが対象になったと海外で報道されたXbox LIVEの改造本体一斉Banですが、マイクロソフトの担当者は正しい数字ではないと報道内容を否定しました。
Xbox LIVEの最新アップデート以降、非純正のメモリーユニットやハードディスクが使用できなくなり、ユーザーや関連メーカーから反発を受けていた問題で、イギリスの周辺機器メーカーDatelがマイクロソフトに対し訴訟を起こしました。
オーストラリアのゲーム開発会社で、『Star Wars: The Force Unleashed』(ルーカスアーツ Wii/PS2/PSP)や『あつまれ!ピニャータ』(マイクロソフト Xbox360)などを手がけたことで知られるKrome Studiosは、昨今のゲーム不況からレイオフを計画しているということです。
2010年2月23日にXbox 360/PCで発売が予定されているスニーキングアクションシリーズ最新作『Splinter Cell Conviction』。近年のゲーム開発において高騰する開発費からゲーム内広告に注目が寄せられていますが、ニューヨークで開かれたゲーム内広告に関するイベントでUb
マイクロソフトは11月17日(火)よりXbox LIVEにて「Facebook」「Twitter」のサービスを開始します。
2010年にWindows PC/Xbox 360/PS3で発売予定となっている『Aliens vs. Predator』ですが、パブリッシャーのSEGAはドイツでの発売を見送る意向を明らかにしました。SEGAの話によれば「ドイツで発売するには暴力表現の修正が必要。しかし修正すればゲームの面白さを著しく
先月末からマイクロソフトが実施した改造本体の一斉Banは、およそ60万人のユーザーが対象になったと噂されていましたが、海外メディアの新たな報道によると、その数は実に100万人以上に上るそうです。
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション3とXbox360の2機種で発売した3D対戦格闘アクションゲーム『鉄拳6』の全世界での出荷本数が、10月30日に250万本を突破したことを発表しました。
Xbox360用の周辺機器を製造する会社はマイクロソフトに遺憾の意を表しました。
マイクロソフトは、「2009年秋の Xbox LIVE アップデート」の詳細を公開しました。
エヌビディアが任天堂の新型ゲーム機向けにチップを提供するという情報を昨日お届けしていますが、まったく別のソースから、今度は競合メーカーとして知られるATIが次世代Xbox向けにグラフィックプロセッサ(GPU)を提供するとの情報が噂されています。
コーエーは、14日午後より東京赤坂にて新作発表会を開催し、プレイステーション3/Xbox 360向け『北斗無双』の製作を発表しました。
Wiiで大々的にゲームに導入され、Xbox 360が「Project Natal」で、PS3も追随するモーションコントローラーですが、CEATEC JAPAN 2009の会場では、テレビに応用する例が多数見られました。
IGDA日本は、10月10日にSIG-Indieの第4回研究会「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」を秋葉原UDXビルで開催しました。
元Xbox LIVE アーケードのスタッフがWiiウェアの弱点を指摘します。
UDXオープンカレッジ(ゲームクリエーターズ・カレッジ)とIGDA日本 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、第4回研究会としてXbox 360向けのゲーム開発環境であるXNAに焦点を当てた「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」を10日に開催
東京ゲームショウの会場ではXbox 360のProject Natalのデモが行われていますが、ソニーもモーションコントローラーを用意しています。
6月のE3で電撃的に発表された、Xbox360の新しいマンマシン・インターフェース「Project Natal」。