Googleの社内スタートアップである、ナイアンティック・ラボは、位置情報を利用したゲーム『Endgame: Proving Ground』のベータ登録を受付開始したと発表しました。
インターネット界の巨人、グーグル。ゲーム業界的にはAndroidが最も近い接点ではありますが、GDC 2015のグーグルブースにはAndroid以外の同社プロダクトが並びました。
グーグルが提供している位置情報を使ったゲーム『Ingress』。世界中から集ったゲーム開発者によって、 サンフランシスコの街が大変な事になっているそうですが 、会場でもNiantic LabsのJohn Hanke氏がナラティブの観点から『Ingress』を語るセッションが行われました。
熾烈な競争が繰り広げられているスマホゲーム市場で一歩先んじる為に重要視されているのがApp StoreやGoogle Playにおける露出です。いずれのアプリストアもスタッフによるレコメンドがあり、特にトップへのフィーチャーは大きくダウンロードを伸ばしてくれます。
昨年Googleによって買収された人工知能開発会社Deep Mind。同社が開発した「自らゲームルールを学習する人工知能(以下AI)」の驚くべき成果が英科学誌ネイチャーで発表され、話題になっています。
ユーザーによる投稿や企業によるプロモーションビデオなど、多数の映像コンテンツを配信するYouTube。親会社であるGoogleは、YouTubeコンテンツのトップ検索ワードを公開しました。
Ingres(イングレス)をご存知でしょうか。これは、Google内部に発足したNiantic Labs(ナイアンティック・ラボ)が開発、運営するゲームです。
Googleより、「2014年に最も検索されたゲーム」TOP5が発表されました。AAAからインディーまで、人気ゲームタイトルが多数登場した2014年を振り返る統計情報も公開されています。
米Googleが、同社が提供するダンボール製VR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「 Cardboard 」向けのアプリストアをGoogle Play内に開設した。アプリストアへのアクセスは こちら 。
ローソンは、グーグルの位置ゲー『Ingress』とのコラボを発表しました。
グリーとKDDIは、スマートフォン向けゲームのパブリッシング事業を共同で行う業務提携を発表しました。App Store、Google Play、auスマートパスなど国内のアプリマーケットに有力企業が提供するゲームを配信していきます。
Googleは、新OS Android 5.0 Lollipopの発表にあわせて、テレビでアンドロイドゲームをプレイできる「 Nexus Player 」を公開しました。
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA) が、グローバル版Mobageのブランド名称を「DeNA Games」に変更すると 発表した 。既に Facebookページ 、 Twitterアカウント 、 Google+ページ はアカウント名とゴロマークはMobageから「DeNA Games」に差し替えられている
岩手県は、「岩手県庁Ingress活用研究会」を発足させ、第1回の研究会を開催することを発表しました。
位置トラッキングなどに対応したDK2の販売が今夏よりスタートしたものの、現時点で一般消費者向けの展開に関してはプランが明らかにされていないVRヘッドセット「 Oculus Rift 」。海外メディアtechradar.が、同ヘッドセットは2015年夏より一般向けベータが開始されると
Googleが手掛けるAndroidのデジタルコンテンツ配信サービスGoogle Play。子供が高額のアプリ内購入をしていた問題で、米連邦取引委員会(FTC)とGoogleは1900万ドルの返金を行うことで合意しました。
>2013年6月に発売されたものの、当初目標としていたような据え置きハードのメインストリームには乗れていない Androidゲーム機Ouya 。同社がGoogleなどの大手企業に身売りを検討しているとのニュースが報じられています。
7月27〜8/3日に新たに開始された事前予約アプリは9タイトル、追加施策の発表を行ったタイトルはなかった。。※筆者調べ 主要事前予約サービス5媒体での予約受付数は、Androidが25タイトル、iOSで26タイトルとなった。
今回も2014年6-7月度のGoogle Playゲームランキ
テックニュース系の海外メディアVentureBeatは、グーグルがゲーム配信ストリーミングサービス「Twitch」を10億ドルにて買収する契約にサインしたと報道しました。買収に関与している複数の人物より入手した情報とされています。
7月7〜7/13日に新たに開始された事前予約アプリは13タイトル、Twitterでのキャンペーン施策と予約特典アイテム追加を発表したタイトルが2タイトル。※筆者調べ
主要事前予約サービス5媒体での予約受付数は、Androidが28タイトル、iOSで24タイトルとなった。