2022年にはマークのみを出願していましたが、今回はカセットの形状を含めています。
ファミリーコンピュータは来年7月で40周年。
日本では1983年、アメリカでは1985年にファミコンが発売されています。
「むっく」さん、「なぞなぞ鈴木」さん、「桃井はるこ」さん、「永野希」さんにインタビュー!オリジナル新作ファミコンゲームを、カセット込みで自作するという、驚きのプロジェクトの内容のみならず、ファミコンゲーム開発の意外な難しさやノウハウにも迫ります!
1990年公開のトム・クルーズ主演映画「デイズ・オブ・サンダー」ゲーム版。
過去には約1億円ものオファーを断ったというDiebold氏親子。オークションは2020年2月27日にオンラインで開催、その落札価格に注目です。
今では世界に認められる日本の文化「ゲーム」について、世界へその魅力を発信するゲーム仕立てのプロジェクト「GAME CHRONICLE」が公開されました。
ゲームの歴史の中では世に出ることなく埋もれてしまった作品が多々ありますが、約30年前に開発された未発表のNES(海外版ファミコン)ゲームを発見したとレトロゲームコレクターのStephan Reeseさんが報告しました。
時に非常に高額なものとなる過去のレアゲームソフト。海外でNES版の『スーパーマリオブラザーズ』が10万ドル(約1,100万円)以上で落札されたことが報じられました。
ビデオゲームを歴史的な資料としてデジタル化して保存する非営利団体「Video Game History Foundation」は、一度正式に発表されつつも発売中止となってしまった海外ファミコン版『シムシティ』のプロトタイプをデジタル化することに成功。
2018年9月19日より、ニンテンドースイッチ向けのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」がスタートします。
海外の高校生らによるグループが、任天堂の名作RPG『MOTHER2 ギーグの逆襲』を成層圏に運び出す驚きの映像を公開しています。
任天堂は、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』にて、6月28日より店頭販売を再開すると発表しました。
ニンテンドースイッチ向けのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」が、今年の9月より正式サービスを開始します。
80~90年代にファミコン互換機で名を馳せた中国のメーカー小霸王(Subor)が、ゲーム機市場に再参入することを発表しました。
任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の販売台数が200万になったと平成30年3月期 第 2四半期決算説明会にて発表しました。
「勝手にランキング」を運営しているディーアンドエムは、「あなたはミニスーパーファミコンを買いますか?」というアンケートの結果を公開しました。
任天堂は生産が終了していた「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」について、2018年に生産を再開すると発表しました。
2017年8月30日で生誕30周年を迎えた対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズですが、それを記念して海外では『ストリートファイターII』のスーパーファミコン(SNES)版が限定販売されるそうです。
任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」を2017年10月5日に発売すると発表しました。