マーケティングスタジオ「ONNE」を運営するONNE LLPは、スマホゲーム業界のマーケティングに関するカオスマップを公開しました。
アプリゲームのマーケターが集まる「ONNE(ワン)」。それぞれに異なるバックボーンがありながら、共同でプロジェクトにあたるマーケティング集団が2018年に誕生しました。設立の狙い、新しい働き方、そして今後のアプリマーケティング動向は……
マーケティングスタジオ「ONNE Marketing Studio」を運営するONNE LLPは、「スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)」を公開しました。
ONNE LLPは、ゲームやアプリなどのスマホビジネスにおける多様な領域のスペシャリストが参加するマーケティングスタジオ「ONNE(ワン)」を設立しました。
電通は、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)から、同連合のマーケティング専任代理店として指名されたことを明らかにしました。
中国のモバイルゲーム市場は、現状どのようになっているのか?また、日本が中国にモバイルゲームを展開しようと思ったらどのような課題が発生しうるのか?中国・広州に本社を構えるMobvistaで日本のカントリーマネージャーを務める、井料武志氏にお話をうかがいました。
3文字の英単語が飛び交う広告業界……別にかっこつけているわけではないので、何故かみんなしたり顔。AppLovinによる連載では、今さら聞けずに毎回聞きたくなる基本用語を解説していますが、連載第3回目は「RTB」について紹介します。
セガゲームスがリリースした『コトダマン』の勢いが止まりません。500万ダウンロードを突破した本作のプロモーション戦略を改めて分析するとと、現在のアプリマーケティングに必要なものがみえてきました。
セガゲームスとロイヤリティ マーケティングは、セガゲームスが提供する「Playbit」とロイヤリティ マーケティングが運営する共通ポイントサービス「Ponta」でのポイント相互交換を、5月より開始しました。
18年にわたってマイクロソフトのXboxマーケティング部門でシニアディレクターを務めていたAlbert Penello氏が、同社から退職することをSNSで発表しました。
ビヤホール・ビヤレストランを中心に和洋中の飲食業を展開している(株)ニユートーキヨー。創立80周年となる今年6月にスマホアプリをリリースした。店舗のチェックイン機能などをはじめ、顧客がアプリを使用することによってカスタマーサービスの向上を目指している
この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
YouTuberプロモーションを成功させるに当たって絶対に気をつけておきたい考えた方が3点あります。初めて実施される企業様ではどこから手をつけたらいいかわからない部分もあると思いますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。
初めまして、渋谷クリップクリエイト石塚です。
当社は、成長著しいインフルエンサーを活用した動画マーケティング、特にYouTuberプロモーション支援を主軸に事業展開しています。
この連載では、ゲームに特化した動画マーケティングに関して、CyberBullのノウハウや最新の情報などをお伝えしていきます。
ゲームアプリにおける動画プロモーション3つの肝
LTV(Lifetime Value:顧客生涯価値)は、ゲームの収益性を正しく判断するための指標であり、予算の使い方やリテンションマーケティング(ユーザーの継続率向上)の方法、リエンゲージメント戦略(休眠ユーザーの復帰)などを考える際の参考になります。
4月26日、株式会社ネクストマーケティングは「Next Marketing Summit 2017 Spring」を開催。スマートフォンゲームのマーケティングをテーマに取り上げた様々な講演が行われ、マーケッターを中心に800人以上が集まりました。
ゲームデベロッパーにとって、LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)は必須の知識です。各ユーザーの価値を予測してどれだけ広告費をかけられるかを判断するためには、LTVを計算して数値化することがとても重要です。
動画リワード広告は、ゲームデベロッパーには高い収益性をあげられることから注目を集めており、一方、ユーザーにとってはオプトイン方式の動画を視聴するだけでインセンティブがもらえるため非常に人気の高い広告フォーマットです。