米Appleが、App Storeからダウンロードされたアプリ数が150億タイトルを突破したと発表した。現在App Storeにて提供されているアプリは42万5,000タイトル以上ある。同社は今年1月にダウンロード数100億突破を、6月初めに140億突破を発表しており、約1ヵ月で10億件のダウンロード増えたことになる。App Storeは2008年7月にオープンし、現在世界90カ国向けに42万5000本以上のアプリが公開されている。そのうち10万本以上がiPad向けアプリで、Appleがアプリディベロッパーに支払った金額は25億ドル以上とのこと。
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