ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社が、アメリカのPlayPhoneの株を70%以上取得し子会社化すると発表した。株式譲渡契約の締結は10月31日を予定しているという。PlayPhoneは2003年に設立された企業で、世界中の大手通信事業者向けにスマートフォン向けゲームのプラットフォーム「PlayPhone Social」や決済・収納代行サービスを提供しており、昨今では東南アジアをはじめ中東やラテンアメリカなど新興国市場を含む10ヶ国・11キャリアにサービスを展開している。また、ゲームディベロッパー向けにゲーム開発用のソフトウェア開発キットを無償で提供しており、ディベロッパーは、これを使用することで新興国市場向けに自社のゲームを提供しマネタイズ機会を得ることが可能となる。ガンホーが海外のスマートフォン系企業を買収するのは昨年10月のSupercellに続きこれで2例目で、今回の買収も海外市場への進出のための施策の一環と思われる。なお、先日も同社米子会社とインディゲームディベロッパーの17-BITと業務提携を発表している。
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