Electronic Artsは、先日発表されたPS4向け「EA Access」の日本向けプレスリリースを発表し、日本でも7月よりサービスを開始することを明らかにしました。EAの成長戦略副社長であるMatt Bilbey氏は、「当社はデジタルおよびサブスクリプションサービスに継続して投資しています。コンソール機を通じて多くの方にゲームをお届けすることは、すべての人にとってエキサイティングな機会となるでしょう。当社の目標は、プレイヤーがどこにいても当社のゲームを試したり、遊んだりすることができるようにすることです。当社のサービスをPlayStation 4に提供できることをうれしく思います」と語っています。料金は年額であれば、Xbox One向けサービスと同価格の月額564円/年額3,002円。入会すると新作ゲームの先行トライアル(最大10時間)、ゲーム本編やDLCなどのデジタルコンテンツの10%ディスカウント、旧作ゲームへのフリーアクセスが利用できます。EA Accessのタイトルラインナップには、『Battlefield』『EA SPORTS FIFA』『Star Wars Battlefront』などのフランチャイズ作品が含まれています。
世界の『Apex Legends』ファンが熱狂した5日間の舞台裏―世界大会「ALGS」ブランドマーケティング責任者が語る、札幌開催の戦略と成果【インタビュー】 2025.2.10 Mon 今後の日本開催はあるのか?スポンサーにとってどのようなメリ…
ユーザー制作マップの“ゴーストタウン化”防ぐ―GameWith、『フォートナイト』内でのクリエイティブマップ制作・プロモーションを支援 2023.12.22 Fri GameWithは、自社が運営するゲームメディア「GameWith」を活用…